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メンズ必見!オーバーサイズの着こなしを徹底解説

それまでオーバーサイズはごく一部のメンズのなかで流行っていたが、ストリートファッションが定番化してきた今、オーバーサイズを使った着こなしは多くの人に支持されている。

東京・大阪・札幌に店舗を構えるDIVINER(ディバイナー)にもオーバーサイズを求めて来店する人が増えた。
日本初のストリートブランドとして、そのスタイルを発信する中で世間がオーバーサイズの着こなしに抱える悩みが見えてきた。

今回は、オーバーサイズの着こなしについて、実際に寄せられた悩みにDIVINER大阪本店の店長歴9年の大星が徹底解説していく。

DIVINER デザイナー兼ディレクター
大星 [OBOSHI]

「ファッションで人生は変わる」

自分らしさの追求の果てにたどり着いた"MY STYLE"
周りに流されずに、ひたすら自分らしさを求め、表現することの楽しさを発信している。

1.そもそもオーバーサイズとは

オーバーサイズとは、着丈や身幅(バスト)、肩幅、腕回りが大きめなデザインのことを指す。ビックシルエットとも言われる。
通常のサイズよりも、全体的に横幅と長さが大きく設計されたデザインのため、体型を問わずに着こなすことが可能


 ― キメすぎてないのに、お洒落に見える。
 ― 着飾らない自然な着こなしができる。
 ― お腹などの体型カバーができる。

それがオーバーサイズが人気の理由だ。

特にTシャツやパーカーなどのオーバーサイズのトップスは、普段のコーデに取り入れやすく、ここ最近は常にトレンドアイテムにランクインしている。
メンズだけでなく、レディースにもオーバーサイズは浸透しており、その勢いは止まることがない。

しかし、多くの人に支持されているからこそ、オーバーサイズならではの悩みが尽きないのも事実。

2.オーバーサイズの着こなしの悩み

2-1.オーバーサイズの着こなしの悩み①:足が短く見える

特に低身長のメンズが抱えがちな悩み。
前途したオーバーサイズの特徴の中の「着丈」が長すぎてしまうことで起きてしまう。

「オーバーサイズは大きければいい」は間違い。

オーバーサイズのTシャツやパーカーを選ぶときには、自分の足の付け根より長くならないものを選ぶことが鉄則。
※それ以上長いと、女性のワンピースのように見えてしまうため注意※

2-2.オーバーサイズの着こなしの悩み②:何を合わせていいのかわからない

SNSや雑誌でみるようなスタイルに憧れて、オーバーサイズのアイテムを購入したものの、その特徴的なサイズ感から何をどう合わせるべきかがわからずに、着こなしがワンパターン化してしまうメンズも多い。

オーバーサイズを着こなす上で最も大事なのは、全体のバランスを整えること。
一度覚えてしまえば、迷うことなく簡単にオーバーサイズを着こなせるため、次の「メンズのオーバーサイズの着こなし3パターン」で解説。

3.メンズのオーバーサイズの着こなし3パターン

3-1.メンズのオーバーサイズの着こなし①:鉄板!スキニーパンツでメリハリを

オーバーサイズの着こなしで一番ポピュラーなのは、スキニーパンツを合わせたスタイル。
長さと横幅のあるオーバーサイズのトップスにスキニーパンツのような細いボトムスを合わせることで、バランスが取れる。

このように下に向かって細くなっていくシルエットのことをYラインと呼び、上半身と下半身のメリハリがつきくため、すっきりとした印象に。

3-2.メンズのオーバーサイズの着こなし②:あえてワイドパンツを合わせる

前途で挙げたスキニーパンツを合わせた着こなしとは対照的に、ワイドパンツを合わせたスタイル。
特に低身長なメンズや華奢なメンズにおすすめしたい着こなし。

トップスとの境目を無くした縦長のシルエットは、上半身と下半身のバランスを均一に見せてくれる。

3-3.メンズのオーバーサイズの着こなし③:足元をボリュームアップさせて

オーバーサイズを着るなら、シューズはボリュームのあるものを選ぶ。
足元にボリュームがでることで、上半身に対しての下半身のバランスが整い、スタイルがグッとよく見える。

また、シューズをパンツと同色のものを選ぶと、足が長く見える錯覚効果も生まれる。

4.この秋冬におすすめなオーバーサイズトップス4選

  • 粉末状の抜染剤を使用した「表面脱色加工(パウダー抜染加工)」を施したボディカラーが、退廃的な世界観をイメージさせるDIVINER流のストリートアイテム。
    シンプルかつ存在感のあるデザインで1枚着でもインナーとしても使える。

  • スムース素材のオーバーサイズパーカー。
    バックにあしらわれたDIVINER流に解釈したオリジナルグラフィックがストリート感を加速させる。
    フロント、袖、バックと360度死角なしの1着に。

  • DIVINERロゴの総柄でインパクト絶大のニット。
    厚みのあるしっかりした生地感で秋~春にかけてデイリーに使える。
    サイズ感はオーバーサイズでストリートな着こなしにマッチする1着。

  • 全面にプリントされたDIVINER流のグラフィックデザインが圧巻な1着。
    インパクトのあるデザインでコーデの主役に。
    もちろんインナー使いとしても使える。
    モノトーンな色味で派手な見た目に反して使いやすいのも◎

6.オーバーサイズのトップスに合わせるアウター

オーバーサイズのトップスを着こなすなら、アウターもオーバーサイズで合わせる。
上に着用するアウターのサイズがトップスよりも小さいと、せっかくのオーバーサイズのシルエットも崩れてしまう。
オーバーサイズを生かす、アウターはこちら。

  • バックのDIVINERロゴが目を引くナイロンモッズコート。
    ボリュームのある中綿素材を使用し、機能性も重視したDIVINER流冬のマストアイテム。
    もちろんデザイン性にも手を抜かない、胸元の異素材切り替えデザインがコーディネートのアクセント。

  • 厚みのあるボア素材が特徴的な1着。
    オーバーサイズ仕様で、インナーに厚みのあるものやオーバーサイズのものを合わせることができ、背中に大きく施されたDIVINERロゴにより、バックスタイルも怠らない。

  • 様々な素材を開発・提供する化学会社「DUPONT社」の中綿素材を使用した保温性抜群のジャケット。
    デザイン性を究極にシンプルにすることで、コーディネートに馴染みやすい仕上がりに。
    やや大きめのサイズ感のため、インナーにオーバーサイズのアイテムを入れても、シルエットを崩さずに着用できる。

  • ただのライダースなんてつまらない。
    ボディにはウールを、袖にはレザーを使用し切り替えのデザインで遊び心のあるギミックをプラス。
    デザイン性だけではなく、ウール素材は保温性も高く、冬のアウターとして活躍すること間違いなし。

7.まとめ

いかがだっただろうか。
オーバーサイズの着こなしを解説してきたが、自信を持った立ち振る舞いが大事だと、大星は言う。

―――背中を丸めて恥ずかしそうに歩いていては、どんなに高価でどんなにカッコイイ服を着ていても、その良さは伝わらない。
今回の記事で上げたポイントが少しでも、悩める人の背中を押してあげられたらいい。

オーバーサイズの着こなしのポイント3つを押さえて、思いっきり自分のファッションスタイルを楽しんでほしい。