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メンズのY2Kファッション講座!着こなしのポイントからコーディネートまで徹底解説

2024/05/17公開

メンズのY2Kファッション講座!着こなしのポイントからコーディネートまで徹底解説

オシャレに敏感なメンズの皆さんは、Y2Kファッションがどんなスタイルかご存知でしょうか?

Y2Kファッションって、アルファベットと数字で少しとっつきにくい印象を与えますよね。

でも大丈夫です!Y2Kファッションは、ポイントをおさえれば思っているよりも簡単なんです!

今回の記事では、Y2Kファッションの基本からポイント、おすすめコーデ、ブランドまで幅広く解説します。

トレンドに乗り遅れたくないメンズは、ぜひチェックしてみてくださいね!

  1. Y2Kファッションとは?
    1. Y2Kファッションの定義
    2. Y2Kファッションが流行している理由
  2. Y2Kファッションのポイント
    1. Y2Kコーデのポイントは「色」と「シルエット」のメリハリ
  3. Y2Kファッションに欠かせないアイテム/デザイン
    1. ボックスシルエットのトップス(クロップ丈)
    2. デニム
    3. ダメージやスリット
    4. カモフラージュ柄
    5. ヴィンテージ柄
    6. ボクサーパンツ
    7. ウォレットチェーン
    8. 厚底シューズ
    9. オールドイングリッシュ
  4. Y2Kファッションのコーディネート
    1. スプラッシュペイントと立体ポケットが共鳴する、タフな2000年代風ギミックスタイル
    2. Y2K×ストリートの決定版!ダークトーンで魅せる最旬ルーズシルエットコーデ
    3. スタイリッシュに引き締める!黒で統一したサイバーパンク風Y2Kストリート
    4. 異素材MIXで魅せる!レザー風ワイドパンツが主役の重厚感あるY2Kストリート
    5. トレンドのショーツで作る!ケミカルウォッシュが渋いB系Y2Kストリート
    6. ベースボールシャツが主役!スポーティーに魅せる最旬Y2Kテックストリート
    7. 総柄セットアップで差をつける!都会的なリゾート感漂うY2Kストリート
    8. メッシュレイヤードが鍵!バスケタンクで魅せる王道B系Y2Kストリート
    9. 加工感で魅せるヴィンテージテイスト!褪せ色パープル×ケミカルカーゴのY2Kストリート
    10. 存在感あるフロントロゴが鍵!多ポケットショーツで作るメタルライクなY2Kストリート
    11. ビッグスウェット×スキニーデニムで作るY2Kスタイル
    12. パープルパーカー×ジョガーパンツで作るクールなコーデ
    13. ヴィンテージロンT×多ポケットカーゴで作るルーズコーデ
    14. グラフィックT×ルーズカーゴで魅せるY2Kスタイル
    15. Y2Kファッションを楽しめるブランド
      1. DIESEL
      2. Thug Club
      3. Puma
      4. DIVINER
      5. Evisu
    16. メンズのY2Kファッション講座!着こなしのポイントからコーディネートまで徹底解説まとめ

Y2Kファッションとは?

そもそも、Y2Kファッションはどのようなスタイルを指すのでしょうか。

「なんとなく分かるけど、具体的な意味は知らない」というメンズも多いと思います。

そこでまずは、Y2Kファッションがどのようなスタイルのことなのかを知っておきましょう。

Y2Kファッションの定義

そもそもY2Kファッションとは、2000年頃に流行ったスタイルやトレンドを取り入れたファッションのことです。

Y2Kという言葉は、「年」を表す英語のYearの頭文字を取って『Y』と、1,000の単位を表す『K』を用いてつけられたもの。

ただ、今のY2Kファッションでは、2000年頃に流行ったスタイルをそのまま真似するのではなく、K-POPや古着でレトロ感を加えるのがトレンドとなっています。

昔のままの格好を真似してしまうと、”流行りからズレたダサいメンズ”になりかねないので、注意してくださいね!

Y2Kファッションが流行している理由

1990年代終わりから2000年代初頭は、セレブがお手本となるファッションが流行した時代。

ハイブランドがコレクションで当時のスタイルをリバイバルしたのが、Y2Kファッション流行の始まりといわれています。

膝上丈のミニスカートや自己主張が強めの色使いなど、ポップで派手なスタイルがZ世代に「新しい印象」として受け入れられたことから、Y2Kファッションとして広く浸透していきました。

ただし、ここで注意したいのが「Y2Kファッションは女子だけのトレンドではない」ということ。

確かにY2Kファッションのもとは、ギャルをはじめとする女子たちが火付け役になったスタイルです。

ただ、今のY2Kファッションはメンズのトレンドでもあり、着丈が短めのトップスやローライズデニムなどは、意外とメンズコーデにも簡単に取り入れられるアイテム。

そこでオシャレに敏感なメンズには、いま旬のY2Kファッションを楽しむのがおすすめなのです♪

Y2Kファッションのポイント

とはいえ、どのようにY2Kファッションを作っていけばよいのか悩むメンズも多いですよね。

そもそも、具体的にどのようなアイテムを組み合わせると、Y2Kファッションになるのでしょうか・・?

ここではそんな疑問を解決すべく、Y2Kファッションでおさえておきたいポイントを紹介します。

Y2Kコーデのポイントは「色」と「シルエット」のメリハリ

Y2Kコーデを作るうえで気を付けたいのが、「色」と「シルエット」の2つのポイントです。

  • 色・・ポップ、鮮やか、ビビッド
  • シルエット・・タイトさとボリュームのメリハリ

まず、Y2Kファッションで使う色は、ポップで鮮やかなものを選ぶのが◎

はっきりとしたビビッドカラーを差し色として取り入れると、現代的で垢抜けた印象に仕上がりやすくなります。

ただし、全身をポップなカラーにするのはNG!ガチャガチャしてまとまりのないメンズコーデになってしまうので、黒や白、グレーなどの無彩色を上手に使ってバランスをとりましょう。

次に、シルエットは「トップスはタイト」「パンツやスニーカーはゴツめ」を基本にするのがGood!

上下のシルエットにメリハリをつけると、一気にY2Kファッションらしいスタイルになりますよ!

Y2Kファッションに欠かせないアイテム/デザイン

ここからは、Y2Kファッションに欠かせないアイテムやデザインを一気にご紹介します。

「どんなアイテムが必要かわからない」というメンズは、以下のアイテムを揃えていきましょう!

ボックスシルエットのトップス(クロップ丈)/デザイン

ボックスシルエット
ボックスシルエット

Y2Kファッションらしさを簡単に表現できるのが、少し短めのトップスです。

“クロップ丈”とも呼ばれる短めのトップスは、上半身が短く見えることでスタイルアップにも効果的◎

着丈に対して身幅が広めの「ボックスシルエット」を選ぶと、韓国ストリート感も加わってよりトレンド感がアップします。

デニム

デニム
デニム

どの時代のファッションにも欠かせないのが、やっぱりデニム。

もちろん90年代終わり〜2000年頃にかけても、デニムパンツが流行していました。

Y2Kファッションでもデニムは欠かせないアイテムの1つなので、細めから太めまで数本もっておくとメンズコーデの幅が広がるのでおすすめです!

ダメージやスリット

ダメージデザイン
ダメージデザイン

次に取り入れたいのが、ダメージ加工やスリット(切れ込み)の入ったアイテムです。

今のトレンドでもあるダメージやスリットは2000年頃も流行していた加工で、よりカジュアルでラフな雰囲気を作るのに最適。

ダメージパンツやダメージジャケット、スリットの入ったセーターなど、ちょっとした加工が入っているデザインのものを選んでみてくださいね!

カモフラージュ柄

カモフラージュ柄
カモフラージュ柄

カモフラージュ柄は「迷彩柄」とも呼ばれる柄で、ミリタリーな要素をメンズコーデにプラスできます。

ただ、コーデにカモフラージュ柄を取り入れると、かなりカジュアルなイメージになるので、他のアイテムはキレイめにするのが正解。

アクセントとしてのカモフラージュ柄は、クール&カジュアルの程よいY2Kファッションを楽しむのにぴったりです!

ヴィンテージ柄

ヴィンテージ柄
ヴィンテージ柄

Y2Kファッションには、「平成レトロ」も積極的に取り入れていきたいところ。

ヴィンテージ柄のアイテムなら手軽にレトロ感が出せて、こなれた雰囲気のメンズコーデになります。

ヴィンテージ柄といっても、色褪せたグラデーションや幾何学模様など、柄の種類はさまざま。

いろんなアイテムをチェックして、自分の好みや似合う柄をみつけてみましょう!

ボクサーパンツ

ボクサーパンツ
ボクサーパンツ

Y2Kファッションでは、ローライズデニムや腕まくりで肌を見せるテクニックを取り入れるのも◎

もちろん大胆な露出はNGですが、少し肌を出すのはセクシーな演出にもなり、大人っぽさを醸すことができます。

そこでこだわりたいのがアンダーウェア!こちらのボクサーパンツのように、見えても恥ずかしくないウェアを日頃から着用しておくのがおすすめです。

ウォレットチェーン

ウォレットチェーン
ウォレットチェーン

Y2Kファッションのアクセントになってくれるのが、防犯対策としても有能なウォレットチェーンです。

ウォレットチェーンは財布とベルトループをつなげられるアイテムで、1990年代に大流行したアイテム。

喜平チェーンを使ったウォレットチェーンならメンズらしい重厚感があり、Y2Kファッションに渋さを与えてくれます。

厚底シューズ

ウォレットチェーン
厚底シューズ

90年代終わりから2000年初頭に流行った厚底シューズは、当時のギャルファッションの必須アイテムでした。

そんな厚底シューズも、Y2Kファッションの流行とともに再燃しているアイテムの1つ。

メンズの厚底シューズの代表格となるのが、「ゴツめのスニーカー」です。

厚底のスニーカーは履くだけでボリューム感がでて、メンズコーデの足元にインパクトを与えてくれますよ!

オールドイングリッシュ

オールドイングリッシュ
オールドイングリッシュ

Y2Kファッションをクールにキメるなら、ブラックレターのアイテムを取り入れるのが◎

オシャレな字体のプリントは、それだけでデザインとして十分魅力を発揮してくれます。

さらに、Y2Kファッションを上手に着こなすには、ポップなカラーと黒やグレーなどの無彩色を上手に組み合わせること。

洗練されたY2Kファッションを楽しむためにも、昔のスタイルのまま真似するのではなく、今の流行と組み合わせて、新しいメンズスタイルを作っていきましょう!

Y2Kファッションのコーディネート

ここからは、Y2Kファッションのメンズコーデを画像付きで紹介していきます。

どのようなアイテムが必要かや、どんな着こなし方をすればよいのかわからないメンズは、そのまま真似するだけでもOK!

気になるコーデがあれば、ぜひアイテムの詳細もチェックしてみてくださいね!

スプラッシュペイントと立体ポケットが共鳴する、タフな2000年代風ギミックスタイル

スプラッシュペイントと立体ポケットが共鳴する、タフな2000年代風ギミックスタイル

袖を排したラフなトップス選びに、平成レトロな加工感や多ポケット仕様のギア感をブレンドした、攻撃的で洗練されたメンズストリートコーデです。

トップスには、フロントの左胸にミニマルなロゴを配し、右肩から胸元にかけてスプラッシュペイント風のデザインを散りばめたクリーンな白ノースリーブをチョイス。

肩から覗く腕のラインがワイルドな男らしさを引き立てつつ、ペイントデザインが着こなしに躍動感を与えています。

このコーデの重厚感を決定づけているのが、全体に激しいケミカルウォッシュ加工を施した極太のブラックカーゴパンツ。

サイドやフロントにいくつも設置されたフラップポケットが、Y2Kのトレンドであるミリタリー・パラシュートパンツのような機能美を醸し出しています。

上下のルーズなサイジングが絶妙なリラックス感を生み出しつつ、首元の太いシルバー喜平チェーンや、腰元から覗くウォレットチェーンの硬質な輝きが全体をシャープに引き締め。

ロゴ入りのキャップやマスクまで黒で統一し、足元にはどっしりとした厚底スニーカーを合わせることで、全体の重心を下へと集約させたストイックなスタイリングです。

Y2K×ストリートの決定版!ダークトーンで魅せる最旬ルーズシルエットコーデ

Y2K×ストリートの決定版!ダークトーンで魅せる最旬ルーズシルエットコーデ

2000年代のトレンドを現代風のストリートカルチャーへと昇華した、まさに今真似したい「Y2Kストリートスタイル」です。

全体をダークトーンで統一しつつ、ウォッシュ加工が施されたヴィンテージライクなグレーのオーバーサイズTシャツに、立体的な多ポケットデザインが目を引く黒のカーゴパンツをマッチング。

上下ともにルーズなサイジングでありながら、トップスの絶妙な丈感とボトムスのボリューム感が見事なバランスを保ち、野暮ったさを一切感じさせない洗練されたストリートシルエットを構築しています。

首元の太めなシルバーチェーンやウォレットチェーン、そして足元のタフな厚底スニーカーといった小物を効果的に散りばめることで、Y2K特有のテック感やハードなエッセンスをプラス。

仕上げにキャップとマスクで顔まわりをシャープに引き締めることで、全体のストリート感を一気に格上げしています。

スタイリッシュに引き締める!黒で統一したサイバーパンク風Y2Kストリート

スタイリッシュに引き締める!黒で統一したサイバーパンク風Y2Kストリート

ルーズなシルエットとは打って変わり、メリハリのあるVラインシルエットで都会的なエッジを効かせた、もう一つの「Y2Kストリートスタイル」です。

トップスには、胸元のワンポイント刺繍が映えるクリーンな黒のオープンカラー(開襟)シャツをセレクト。

首元からインナーの白を覗かせることで、ダークトーン特有の重さを払拭し、クリーンな抜け感を演出しています。

ボトムスには、Y2Kのギミック感を象徴するタイトめの多ポケットカーゴパンツを合わせ、さらにハイカットスニーカーに裾をインすることで、足元に向かってスマートに引き締まる美しいシルエットラインを構築しました。

ウエストから垂らした長めのドローコードや、スニーカーの白いシューレースがモノトーンコーデの絶妙なアクセントとして機能。

キャップのグラフィックデザインや、顔まわりを黒で覆うサイバーパンクな空気感も相まって、モードでありながらもタフなストリートの臨場感を漂わせる完成度の高い着こなしです。

異素材MIXで魅せる!レザー風ワイドパンツが主役の重厚感あるY2Kストリート

異素材MIXで魅せる!レザー風ワイドパンツが主役の重厚感あるY2Kストリート

ルーズなシルエットでありながら、素材感のコントラストで圧倒的な存在感を放つ、上級者向けの「Y2Kストリートスタイル」です。

トップスには、フロント左胸に配された縦型のオールドイングリッシュ風グラフィックが目を引く、黒のオーバーサイズTシャツをチョイス。

ボトムスには、このコーデの主役となるレザーライクな光沢感を放つ超ワイドパンツを大胆にマッチングしました。

同じ「黒」でありながら、マットなコットンの質感と、怪しく光るレザー風素材のコントラスト(異素材MIX)によって、ワントーンコーデ特有の単調さを防ぎ、奥行きのある重厚な佇まいを演出しています。

首元に効かせた太めのシルバーマイアミチェーンや、耳元のピアスがダークトーンに映え、2000年代初期のラグジュアリーなストリート感を加速。

足元はボトムスの圧倒的なボリュームに負けないよう、ソールにボリュームのあるスニーカーを合わせ、引きずるようなルーズなクッション(弛み)を作ることで、今っぽいストリートの気怠さとトレンド感を完璧に表現しています。

トレンドのショーツで作る!ケミカルウォッシュが渋いB系Y2Kストリート

トレンドのショーツで作る!ケミカルウォッシュが渋いB系Y2Kストリート

2000年代初頭のヒップホップカルチャーやB系ファッションの空気感を、現代のテックストリートに落とし込んだ「Y2Kショートパンツスタイル」です。

トップス・ボトムスともに、絶妙な色落ち感が渋いケミカルウォッシュ加工のブラックデニム素材(またはヘビーウェイトスウェット素材)をセットアップ風にセレクト。

胸元に控えめなブランドロゴを配したルーズTシャツに、膝下丈の超ワイドなカーゴショーツを合わせることで、Y2K特有のどこか懐かしくも新しいルーズなシルエットを形成しています。

あえてショーツを選ぶことで、ダークトーンでありながらも軽快さとアクティブな印象をプラスしているのがポイントです。

首元や手首、ポケットから覗く重厚なシルバーチェーンが、ウォッシュド加工のタフな質感と絶妙にマッチ。

足元には存在感のあるハイカットの厚底スニーカーを合わせ、ソックスを見せずに素肌を少し覗かせることで、全体のボリューム感をバランスよくコントロールした、夏の主役にふさわしいストリートコーデに仕上げています。

ベースボールシャツが主役!スポーティーに魅せる最旬Y2Kテックストリート

ベースボールシャツが主役!スポーティーに魅せる最旬Y2Kテックストリート

近年メンズストリートで絶大な人気を誇るベースボールタイプの「ベースボールシャツ」を主役に据えた、スポーティーかつエッジの効いた「Y2Kストリートスタイル」です。

トップスには、ゴシック調のフロントロゴと大胆なホワイトのパイピングラインが目を引くオーバーサイズのベースボールシャツをセレクト。

インナーの白Tシャツを首元から覗かせることで、ラインデザインと連動した統一感を演出しています。

ボトムスには、サイドに立体的なジップポケットが配された、テック感の強い黒のカーゴショーツをマッチング。

上下で異なる「スポーツ」と「ミリタリー・テック」のエッセンスをブラックカラーでまとめることで、都会的で洗練されたルックに昇華しています。

ウエストから長く垂らしたドローコードや、太めのシルバーマイアミチェーン、そしてボリューム感のあるハイカットスニーカーのシューレースが、モノトーンの中に絶妙な躍動感をプラス。

ショーツとハイカットスニーカーの組み合わせによる肌見せのバランスも完璧で、アクティブさとタフさを両立したY2Kストリートの決定版と言える着こなしです。

総柄セットアップで差をつける!都会的なリゾート感漂うY2Kストリート

総柄セットアップで差をつける!都会的なリゾート感漂うY2Kストリート

2000年代初期のラグジュアリーなストリートシーンを彷彿とさせる、幾何学的な総柄(モノグラム調)セットアップを主役にした「Y2Kストリートスタイル」です。

トップス・ボトムスともに、ブランドロゴが全面にスクランブル配置されたエッジの効いたオープンカラーシャツとショーツのセットアップをセレクト。

一見ハードルが高く見える総柄ですが、ベースが黒であること、そして計算されたルーズなシルエットによって、ヤンチャすぎず都会的で洗練されたストリート感を演出しています。

深めに被ったバケットハットや首元の太めなシルバーチェーンが、Y2Kらしいギミック感とトレンド感をさらに強調。

足元にはクリーンな白のローカットスニーカーとラインソックスを合わせることで、重くなりがちな夏のブラックコーデに絶妙な軽快さとストリートらしい抜け感をプラスした、完成度の高いコーディネートです。

メッシュレイヤードが鍵!バスケタンクで魅せる王道B系Y2Kストリート

メッシュレイヤードが鍵!バスケタンクで魅せる王道B系Y2Kストリート

2000年代初頭のヒップホップカルチャーを象徴するバスケットボールジャージ(タンクトップ)を取り入れた、直球の「Y2Kストリートスタイル」です。

トップスには、ゴシック調のロゴとパイピングデザインが映える黒のメッシュ素材バスケタンクをセレクトし、ルーズな白Tシャツとレイヤード(重ね着)。

この白と黒のコントラストが、単なるスポーツウェアに留まらないストリートらしい立体感を生み出しています。

ボトムスには、同じくメッシュ素材のナンバリング付きショーツをセットアップ風にマッチング。

全身を軽快なメッシュ素材で統一することで、王道のB系ルーズシルエットでありながらも、どこか洗練されたモダンなスポーティーさに着地させています。

首元の太いシルバーチェーンやブレスレットが、メッシュのカジュアルさにラグジュアリーなスパイスをプラス。

足元はボリューム感のあるハイカットスニーカーで重さを出し、全体のルーズなバランスを絶妙にコントロールした、夏のフェスやストリートシーンに映える存在感抜群のスタイリングです。

加工感で魅せるヴィンテージテイスト!褪せ色パープル×ケミカルカーゴのY2Kストリート

加工感で魅せるヴィンテージテイスト!褪せ色パープル×ケミカルカーゴのY2Kストリート

全体に施されたタフな加工感で独特の退廃的なムードを演出した、グランジロックの要素も感じさせる「Y2Kストリートスタイル」です。

トップスには、絶妙な色褪せ加工が渋いチャコールパープルのオーバーサイズTシャツをセレクト。

胸元のレタードプリントが、ダークトーンの中でさりげないアクセントとして主張しています。

ボトムスには、激しいケミカルウォッシュとブリーチ加工、さらに黒のペイントを這わせたようなギミック満載のワイドカーゴパンツをマッチング。

上下ともにヴィンテージライクな表情を持つアイテム同士ですが、絶妙にトーンを変えることで、互いの加工感を引き立て合う奥深いスタイリングに昇華しています。

レザー調のキャップや首元のハードなシルバーチェーンが、ストリートらしい重厚感をプラス。

足元はダークトーンのボリュームスニーカーでどっしりと支えることで、加工感の強さを男らしくラフにまとめ上げた、こなれ感抜群の着こなしです。

存在感あるフロントロゴが鍵!多ポケットショーツで作るメタルライクなY2Kストリート

存在感あるフロントロゴが鍵!多ポケットショーツで作るメタルライクなY2Kストリート

トップスに配された、インパクトのある大きなゴシック調のブランドロゴが主役の、ダークでインダストリアルな雰囲気を纏った「Y2Kストリートスタイル」です。

ルーズなサイジングの黒Tシャツに、サイドの変形ジップポケットなど多数のギミックポケットが搭載された超ワイドな黒カーゴショーツをマッチング。

上下ともにマットなブラックで統一しながらも、トップスのホワイトプリントが視線を上に集め、ボトムスの立体的なポケットデザインが下半身に確かなボリュームをプラス。

これによって、シンプルになりがちな夏のモノトーンスタイルをギミック感溢れるストリートテックな着こなしへと昇華させています。

首元に光る太めのシルバーマイアミチェーンが、ゴシックロゴの持つヘビーな世界観と完璧にシンクロ。

ウエストから大胆に垂らした長めのドローコードや、タフな厚底ハイカットスニーカーのシューレースが、オールブラックの装いに動きのあるアクセントを添えています。

ビッグスウェット×スキニーデニムで作るY2Kスタイル

ビッグスウェット×スキニーデニムで作るY2Kスタイル

ルーズなビッグシルエットのスウェットと、大胆なクラッシュ加工が施されたスキニーデニムを組み合わせた、Y2Kらしいメリハリのあるシルエットが特徴。

トップスをゆったりと、ボトムスをタイトにする着こなしは、当時のストリートファッションの基本です。

インナーの白を覗かせるレイヤードや、バケットハット、ボリュームのあるスニーカーといった小物使いで、クールなY2Kファッションスタイルを完成させましょう。

パープルパーカー×ジョガーパンツで作るクールなコーデ

パープルパーカー×ジョガーパンツで作るクールなコーデ

この着こなしは、ウォッシュ加工でヴィンテージ感を出したパープルのルーズパーカーと、細身のジョガーパンツを組み合わせたメリハリのあるシルエットが特徴。

ルーズなトップスに対し、ボトムスをタイトにする着こなしは、Y2Kファッションの基本です。

パーカーの色とスニーカーの色をリンクさせ、バケットハットやマスクでクールな雰囲気を強調した、Y2Kファッションスタイルです。

ヴィンテージロンT×多ポケットカーゴで作るルーズコーデ

ヴィンテージロンT×多ポケットカーゴで作るルーズコーデ

この着こなしは、ウォッシュ加工でヴィンテージ感を出したルーズなロンTと、サイドに複数のポケットが付いたカーゴパンツを組み合わせたのが特徴。

上下ともにルーズなシルエットを選ぶことで、Y2Kファッションに不可欠なリラックス感とワイルドさを強調しています。

太めのチェーンやバケットハットといった小物使いで、クールなストリートスタイルを完成させましょう。

グラフィックT×ルーズカーゴで魅せるY2Kスタイル

グラフィックT×ルーズカーゴで魅せるY2Kスタイル

この着こなしは、ウォッシュ加工によるヴィンテージ感と、背中の大きなグラフィックが特徴のルーズなTシャツと、極太のカーゴパンツを組み合わせたシルエット。

上下ともにルーズなシルエットでメンズY2Kファッションの基本をしっかりと押さえつつ、オールブラック基調でクールな雰囲気を強調しています。

足元のボリュームスニーカーもY2Kらしいワイルドさを加えるポイントです。

Y2Kファッションを楽しめるブランド

最後に、Y2Kファッションで使うアイテムが豊富なブランドを5つ紹介します!

これからY2Kファッションにチャレンジしてみたいメンズは、ぜひチェックしてみてくださいね!

DIESEL

イタリア生まれのDIESEL(ディーゼル)は、デニムを中心とするアイテムを豊富に扱うブランドです。

カジュアルながらもラグジュアリーで、遊び心のあるデザインの洋服が特徴的。

近年スタートしたDIESELのスポーツコレクションは、Y2Kファッションに使いやすいパンツやTシャツを展開しています。

Thug Club

Thug Club(サグ クラブ)は、韓国ソウル発のストリートブランド。

現代ストリートらしい挑戦的なデザインのアイテムが多く、国内外のラッパー達からも指示されています。

アイコニックなロゴやパターンを使ったトップスやボトムスは、新鮮でどこかエモさを感じさせるアイテムとなっています。

Puma

スポーツウェアの定番ブランドでもあるPumaにも、メンズのY2Kファッションに活用できるアイテムがたくさん揃っています。

ナイロン系の商品も多いので、スポーツMIXを楽しみたいときにも◎Y2Kファッションらしい、明るめカラーのアイテムを探してみるのもよいかもしれません。

DIVINER

DIVINER(ディバイナー)は、「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトとする、大阪発のファッションブランド。

トレンドからスタンダードなデザインまで、幅広いアイテムを展開しています。

ブラックストリートを得意とするブランドのため、Y2Kファッションに「モノトーン」や「モード」さを与えてくれるアイテムが豊富。

トップスやボトムスから小物まで、さまざまなアイテムを扱っています。

Evisu

こちらも大阪発のファッションブランド、Evisu(エヴィス)です。

デニム生地を使ったアイテムを展開しており、日本を代表する高級ジーンズブランドともいわれています。

経年変化を楽しめる風合いをもつデニムが豊富で、現在ではTシャツやジャケット、インナーウェア、サングラスなども販売しています。

メンズのY2Kファッション講座!着こなしのポイントからコーディネートまで徹底解説まとめ

この数年で目にすることが増えた「Y2Kファッション」。

一見難しそうに感じるかもしれませんが、今回紹介した内容を参考にアイテムを選んでみると、意外とあっさり着こなせるはず!

90年代終わりから2000年頃は、今よりも”デジタル感”がない時代なので「いかにアナログらしく見せるか」も考慮したいところ。

アイテム選びや組み合わせに悩むメンズは、本記事をそのまま真似してみてくださいね!

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