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メンズストリートファッションの最旬トレンドコーデ23選と6つの着こなしポイント

2023/12/23

メンズストリートファッションの最旬トレンドコーデ23選と6つの着こなしポイント

メンズの皆さんは、「ストリートファッション」と聞いてどのようなスタイルをイメージしますか?

・ダボっとしたシルエット

・大きめのアクセサリー

などのイメージがパッと浮かぶと思いますが、具体的にどんなアイテムを使ってどのように着こなせば良いのかわからない・・と感じている方も多いと思います。

そこで今回は、メンズストリートファッションの最旬トレンドコーデと、着こなしのポイントをご紹介します。

トレンドに乗ってストリートファッションをビシッと決めたい方は、ぜひ参考にしてくださいね!

トレンドのストリートファッションとは?

そもそもストリートファッションとは、「ストリート=路上」にいる若者から自然に生まれて、発信されていくファッションのことを指します。

アパレル企業やデザイナーが意図的に作り出すものとは異なり、自由にファッションを楽しめるのが魅力。また、時代、音楽や映画、サブカルチャーの影響をうけながら変化していく一面もあります。

時代や文化を反映しながら変化していくため、ストリートファッションに明確な定義はありませんが、わかりやすい特徴としては、全体的にゆるめのサイズ感やシルエットのアイテムを用いることです。

トレンドのストリートファッションを着こなす6つのポイント

ストリートファッションは自由度が高いので、逆に「何を合わせればよいのかわからない」と悩んでしまうメンズも多いですよね。

ここからは、ストリートファッションを着こなすポイントを6つ紹介します。

以下のポイントをおさえて、ストリートファッションをおしゃれに着こなしましょう!

トレンドを意識する

トレンドを意識する

前述したように、ストリートファッションは文化や時代によって変化するファッションです。

そのためトレンドの移り変わりが早い傾向にあり、「今のファッションのトレンドは何か」は最低限把握しておく必要があります。

たとえば、ミリタリー系がトレンドならミリタリーパンツ、スポーツMIX系ならジョガーパンツを取り入れるなど。

少し前に流行ったコーデをしていると「ちょっと遅れてる・・」と思われかねないので、必ずトレンドを意識してコーデを考えましょう!

オーバーサイズシルエットを意識する

オーバーサイズシルエットを意識する

「ストリートファッション」と聞いてダボとしたTシャツやトレーナー、ズボンを想像するメンズも多いと思います。

そう、まさにオーバーサイズのアイテムを合わせるなど、少しダボっとしたような、ルーズな着こなしがストリートの定番。

ただし、ダボダボになりすぎると「だらしない印象」を与えてしまうので注意が必要です。合わせるアイテム同士のバランスをうまくとるようにして、メリハリをつけるように意識しましょう!

ストリート系の小物を取り入れる

ストリート系の小物を取り入れる

トレンドのストリートファッションをうまく着こなすなら、服だけでなく小物にもこだわることが大切。

キャップ・ニットキャップ・バケットハットなどの帽子や、スニーカー、アクセサリー、サングラスなど、自分の好みかつストリートコーデにマッチしそうなものを合わせてみましょう!

とくに、アクセサリーは”ごつめ”がおすすめ。パンチの効いたアクセサリーは、シンプルで物足りないストリートファッションコーデのアクセントになりますよ。

一見派手なデザインにも挑戦する

一見派手なデザインにも挑戦する

ストリートファッションは、ストリート=路上に生きる人々の生き様のような自由さが魅力でもあります。

そこで、自分が「いい!」と思うものが一見派手でも、一歩踏み出して挑戦してみましょう!

派手なデザインでも無彩色のアイテムと合わせれば違和感はありませんし、多少奇抜なデザインでもOK!

ストリートファッションは、「枠にはまらない面白さ」を表現できる手段と考えると良いですね。

ブランドにこだわりすぎない

ストリートファッションは、「有名ブランドやハイブランドでなければならない」と考える男性もいるかもしれません。

でも、まったくそんなことはなく、有名ブランドやハイブランドじゃなくても最先端のトレンドを取り入れることは十分可能です。

まずはブランドにこだわらず、自分の好きな雰囲気や、色んなアイテムに挑戦してみましょう!

大人っぽく見せたいならモノトーン

大人っぽく見せたいならモノトーン

ストリートファッションで大人っぽいメンズコーデをするなら、モノトーンでアイテムを揃えるのがおすすめです。

黒や白、グレーなどの無彩色でコーデをまとめると、クールで落ち着いた雰囲気に。

モノトーンはモードっぽくも着こなせるので、トレンドの”モードストリート系”を意識してみるのもよいですね!

【季節別】ストリートファッションのトレンドコーデ23選

トレンドのストリートファッションを着こなすポイントがわかったところで、実際のメンズコーデをみていきましょう!

季節別のストリートファッションのトレンドコーデを紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

冬のストリートファッションコーデ

コーデ①

冬のストリートファッションコーデ①

存在感バツグンのボアジャケットを使った、ストリート冬コーデです。

ボアジャケットは着るだけで主役になるアイテムですが、ボリューム感に負けないワイドカーゴパンツをチョイスして、全身をダボっとしたシルエットに仕上げています。

さらに、ボアジャケットとカーゴパンツのグレーカラーを合わせてアクセントにしているところも、おしゃれ上級者なメンズ感があり◎

コーデ②

冬のストリートファッションコーデ②

どんなにおしゃれにキメたいと思うメンズも、真冬の寒さには防寒対策が必須!

こちらは、おしゃれと寒さ対策を両立してくれるダウンジャケットを使った、ストリート冬コーデです。

オーバーサイズのダウンジャケットで上半身にボリュームを出して、パンツに細めのジョガーパンツを合わせると「Yラインシルエット」が簡単に完成します!

コーデ③

冬のストリートファッションコーデ③

どんなにおしゃれにキメたいと思うメンズも、真冬の寒さには防寒対策が必須!

こちらは、おしゃれと寒さ対策を両立してくれるダウンジャケットを使った、ストリート冬コーデです。

オーバーサイズのダウンジャケットで上半身にボリュームを出して、パンツに細めのジョガーパンツを合わせると「Yラインシルエット」が簡単に完成します!

コーデ④

冬のストリートファッションコーデ④

メンズの人気スタイルのアメカジスタイル。

ですがカジュアルなアイテムが多い為、「大人っぽさが少し足りない・・・」と感じられる方もおられるのではないでしょうか?

そんな時におすすめなのが、レザー素材のアイテムを使用することです。

今回のコーデでも、ワイドデニムパンツにスタジャンという王道のアメカジストリートコーデですが、スタジャンをレザー素材にすることで、大人メンズの雰囲気を醸し出してくれています。

コーデ⑤

冬のストリートファッションコーデ⑤

全体にグラデーションがかったワイドカーゴ柄パンツが印象強く、主役になっているこちらのモノトーンコーデ。

レザー調の素材を使ったスタジャンと柄パンツ、さらにシルバーアクセやキャップを合わせて、全身でハードボイルドさを演出しています。

いつもと違うストリートコーデをしてみたいメンズや、周囲とは違うストリートファッションを楽しみたいメンズは、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

コーデ⑥

冬のストリートファッションコーデ⑥

レザー仕様のMA-1と100%コットンのカーゴパンツを使った、異素材ストリート冬コーデです。

ほどよく光沢があるMA-1とカーゴパンツは、どちらもミリタリーな要素を含むので相性がよいのは当然ですね。

どちらのアイテムも、ゆったりしたサイジングがストリートらしさを存分に感じさせてくれます!

コーデ⑦

冬のストリートファッションコーデ⑦

MA-1タイプの黒ブルゾンを使ってぜひチャレンジしてほしいのが、ミリタリーっぽく仕上げるストリートコーデです。

タイガーカモフラ柄のカーゴジョガーパンツを黒ブルゾンのツヤ感で中和すると、唯一無二のミリタリーモダンな雰囲気に。

オーバーサイズの黒ブルゾンは、厚手のインナーを着ても苦しくならないところもGood!

カーゴパンツの野暮ったさはまるでなく、むしろカモフラ柄が程よくアクセントになってくれています。

コーデ⑧

冬のストリートファッションコーデ⑧

冬のアウターの鉄板であるダウンジャケットは、グラデーションデザインがトレンド。紫がメインの絶妙なグラデーションは、冬のストリートファッションコーデのメインアイテムになること間違いなし!

ボリュームのあるアイテムで特に気をつけたいのが「服に着られてる感」を出さないこと。ストリート感のあるルーズさはトレンドですが、だらしないのはNGです。

バランスよくコーデがまとまるサイズ感を意識しましょう!

コーデ⑨

冬のストリートファッションコーデ⑨

こちらはエッジの効いたオールブラックのストリートファッションコーデ。シンプルなオールブラックに、ロゴのカモフラージュがヤンチャ感を演出しています。

オールブラックコーデは引き締まって見える一方で重たく見えがち。アイテムの素材感やシルエット、遊び心のあるデザインなどでメリハリをつけましょう。

足元に白を合わせると、手っ取り早く”重見え”や”単調さ”を回避できますよ!

コーデ⑩

冬のストリートファッションコーデ⑩

重厚感あるレッドのナイロンコートを主役にした、ストリートファッションコーデです。ミリタリー感のあるモッズコートを発色のよいレッドにすることで、周りと差のつくコーデに。

程よいオーバーサイズでトレンド感があり、防寒性も抜群。大きなポケットがデザイン面と機能面を両立しています。

あえてレッド×ブラックでハードにキメているところも、参考にしたいポイントですね!

春のストリートファッションコーデ

コーデ①

春のストリートファッションコーデ①

黒のベースボールシャツと、白のロンTをレイヤードしたストリートファッションコーデです。

アイテム自体はスポーティですが、全体をモノトーンでまとめているので落ち着いた印象に。

ロゴがおしゃれなベースボールシャツを合わせるだけで、簡単にトレンド感のあるスポーツMIXコーデに仕上がります。

コーデ②

春のストリートファッションコーデ②

溶けだしたようなロゴが、まるでストリートアートのようなパーカーを使ったストリートファッションコーデです。

肩が落ちたデザインでトレンドのオーバーサイズ感をしっかりキープ。ハリとツヤ感のある「ポンチ素材」を使っているので、サイズが大きめでもだらしなさはありません。

細身のカーゴパンツで下半身をスッキリ見せることで、スタイルアップ効果にも◎

コーデ③

スポーティなセットアップを使ったストリートコーデです。大胆な切り替えデザインが格好良く、いつもとは違うテイストを楽しみたいメンズにもおすすめ。

トレンドのゆったりとしたサイジングでレイヤードしやすく、肌寒い季節に長く使える点もGood!

アクセサリーを合わせて洗練された印象にすると、おしゃれ上級者感がさらにアップします。

夏のストリートファッションコーデ

コーデ①

夏のストリートファッションコーデ①

モノトーンでストリートファッションコーデは、どうしてもシンプルになりがちです。そこで、「シンプルすぎる」と感じるときは、インナーにタイダイのタンクトップなどを使用する遊び心をもつと◎

ニュアンスたっぷりのアイテムは、夏のモノトーンコーデにさらなるトレンド感を与えてくれるので、積極的に使っていきましょう!

コーデ②

夏のストリートファッションコーデ②

こちらは、アニマル柄のシャツとフレアカーゴパンツを合わせた、少しレトロで大人な雰囲気のあるストリートファッションコーデ。

総柄シャツは難しいと感じるメンズも多いと思いますが、他のアイテムを無彩色にするだけで全体がまとまります。

もはやトレンドから定番になっているバケットハットで、さらにストリート感をプラス。

コーデ③

夏のストリートファッションコーデ③

定番のTシャツを使ったストリートファッションコーデ。グリーンはストリートファッションで非常に使いやすいカラーで、洗練された印象に仕上がります。

トレンドのカーゴジョガーパンツはストリートコーデに大活躍するので、1本は持っておくのがおすすめ。レザー調の黒キャップを合わせると、こだわりのあるストリートコーデに格上げされます。

コーデ④

夏のストリートファッションコーデ④

夏に活躍するハーフ丈のカーゴパンツ。圧倒的なボリュームがトレンドを感じさせ、夏でも爽快にストリートコーデを楽しめます。

ハーフパンツを使ったストリートコーデは意外と簡単で、Tシャツにごつめのスニーカーを合わせるだけでOK!ハーフパンツとTシャツのサイズ感や色、小物遣いで周りと差をつけましょう!

コーデ⑤

夏のストリートファッションコーデ⑤

シンプルな無地だけでなく柄物にも挑戦してみたいメンズには、こちらの「抜染×抜染」のワイルドなコーデはいかがでしょうか。

抜染(ばっせん)は布に薬品をつけて色を抜き、模様をだす染色の手法のことです。生地の風合いを損ねずにニュアンスのあるデザインが表現できて、ストリートコーデにもぴったり。

オーバーサイズTシャツとワイドカーゴパンツで、トレンド感あるシルエットに仕上がっています。

秋のストリートファッションコーデ

コーデ①

秋のストリートファッションコーデ①

ストリートファッションの王道、チェックシャツを使ったトレンドコーデです。派手すぎないチェック柄が更にストリートな雰囲気を感じさせます。

インナーとパンツの色を合わせて、縦のラインを作ってスタイルアップしているところも上級者ポイント。

コーデ②

秋のストリートファッションコーデ②

トップスのロゴのカモフラージュ柄と、ボトムスのカモフラージュ柄を組み合わせた統一感のあるストリートファッションコーデです。

トップスはトレンドのオーバーサイズをチョイスし、さりげなく柄を合わせているところにこだわりを感じさせます。

ロンTはストリートファッションコーデで大活躍のアイテムなので、タイトでもワイドでもどちらにも対応できるサイズ感を選ぶのがおすすめです。

コーデ③

秋のストリートファッションコーデ③

トレーナー&デニムという定番アイテムも、合わせ方次第で色んなストリートファッションが楽しめます。

こちらは、インクがはじけたようなプリントトレーナーと、ダメージがたっぷり入ったデニムパンツのワイルドを合わせたヤンチャなコーデ。

モノトーンで全体が重たくなりそうなときは、白スニーカーで軽やかさを演出すると◎

コーデ④

秋のストリートファッションコーデ④

ペンキが飛び散ったようなスプラッシュデザインが入ったデニムジャケットは、周りと被らないメンズコーデを楽しみたい方にもおすすめです。

近年のトレンドである90年代を彷彿させる色使いのデニムジャケットは、羽織るだけでコーデがキマる便利なアイテム。

他のアイテムをシンプルにまとめると、旬のストリートファッションが完成します。

コーデ⑤

秋のストリートファッションコーデ⑤

ニット帽とパーカーの王道ストリートファッション。トレンドのオーバーサイズパーカーはユニセックスで楽しめるので、彼女と共有するのもアリですね♪

ボトムスにはカーゴジョガーパンツを合わせて、スッキリと好印象。ニット帽とパーカーのロゴの書体に統一感があり、細部のこだわりを感じさせているところも、ぜひ真似して欲しいポイントです。

ストリートファッションにおすすめのトレンドアイテム10選

ここまで、メンズのストリートファッションのトレンドコーデを紹介してきました。

実際にどのようなアイテムを組み合わせるのが良いのか、悩んでしまうこともありますよね。

そんな時は、これから紹介するおすすめのトレンドアイテムを取り入れてみましょう!

スウェット

スウェット

涼しい季節に欠かせないストリートファッションのトレンドアイテムといえば、やっぱりスウェット。

ストリートファッションの代表的なイメージでもある「ゆったり感」を演出できて、ボトムスを細身にするとキレイめにまとめられる点もGood!

色に迷ったら、合わせやすい定番の白から挑戦するのがおすすめです。

パーカー

パーカー

パーカーもストリートファッションコーデに欠かせない重要アイテムの1つです。無地のパーカーも、ロゴデザインがおしゃれなら十分トレンド感が演出できて◎

黒のパーカーは、エッジの効いたストリートファッションコーデと相性抜群。白シャツをレイヤードするとこなれ感が出て、オールブラックコーデの単調さを回避できます。

Tシャツ

Tシャツ

夏の鉄板アイテムのTシャツをストリートっぽく着こなすなら、サイズ感を重視しましょう。

トレンド感のある洗練されたストリートファッションコーデにするなら、「オーバーサイズ仕様」で作られたTシャツを選ぶのが正解。

「単に大きいだけ」のTシャツはだらしなく見えてしまうので、気をつけてくださいね!

カーゴパンツ

カーゴパンツ

ミリタリー系のストリートファッションコーデに大活躍のカーゴパンツは、黒ベースを選ぶとクールな印象に。

カーゴパンツの代表カラーはカーキですが、タウンユースなら圧倒的に黒がおすすめ。

こちらのカーゴパンツは染めのグラデーションが立体感を生み出しつつ、ワイドシルエットでトレンドもおさえた1本となっています。

スキニーパンツ

スキニーパンツ

ストリートファッションコーデをスタイリッシュに仕上げる上で欠かせないのが、何といっても細身のパンツです。

いくらトップスがダボっとしていても、ボトムスで引き締めれば、スタイルアップに効果的なYシルエットに。

「シンプルなスキニーパンツは物足りない」と感じるときは、ダメージスキニーでアクセントを加えるとトレンド感もアップします。

キャップ

キャップ

ストリート×キャップは、切っても切り離せないほどの関係性といっても過言ではありません。

TシャツやロンT、トレーナーなどの定番アイテムでも、キャップを合わせるだけでワンランク上のストリートファッションコーデに仕上げられます。

定番ながらもトレンド感満載のキャップは、カジュアルからキレイめまで対応できる「ベースボールタイプ」を選ぶのがおすすめです!

ニット帽

ニット帽

海外のラッパー達にも人気のニット帽は、秋冬のストリートファッションコーデに最適!

黒のニット帽はモノトーンコーデのまとめ役としても、色使いの派手なコーデを落ち着かせ役としても、どちらにも対応できて使い勝手抜群。

ロゴデザインがおしゃれなニット帽はトレンド感があり、かぶるだけでコーデにアクセントがつけられる優秀アイテムです。

バケットハット

バケットハット

バケツを逆さにしたようなデザインが特徴のバケットハット(通称バケハ)は、90年代の流行がリバイバルしたトレンドアイテム。

かぶるだけでストリート色を一気に強めてくれるので、帽子選びに迷ったらぜひチョイスしてほしいデザインです。

バケットハット初心者には、さりげなくかぶれるデザインかつ黒が合わせやすくておすすめです!

アクセサリー

アクセサリー

ワンランク上のストリートファッションコーデを目指すなら、アクセサリーを使いこなすセンスを身につけておきたいもの。

こちらの喜平ネックレスは、重厚感が男らしさを感じさせる一品。長さ50cmと使いやすく、トレンドのストリートファッションとの相性も◎

燻がかったようなシルバーが”こなれ感”を演出してくれます。

スニーカー

ストリートファッションの足元といえば、やっぱりスニーカー。こちらもアクセサリーと同じように「ごつめ」のハイカットを選ぶと、トレンド感のあるストリートファッションに。

王道ブランドのNIKEやNew Balanceは、ストリートカジュアルに人気が高く、初心者でも合わせやすいモデルがたくさんあります。

オールブラックコーデやモノトーンコーデに統一感を出すなら「白」、それ以外のトップスやボトムスに色があるときは、同じ色が使われているスニーカーを選ぶと、まとまりが出やすくなりますよ!

トレンドのストリートファッションにおすすめブランド10選

最後に、トレンドのストリートファッションアイテムが豊富なブランドを紹介します。

聞いたことがないブランドがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね!

Supreme(シュプリーム)

アメリカのニューヨーク発のSupremeは、元々はスケーターのためのアパレルブランドでしたが、今ではストリートファッションを代表するブランドに成長。

Tシャツやパーカー、ジャケット、スニーカーなど、幅広いアイテムを扱っており、中には人気が高すぎてプレミアがつくアイテムもあります。

Stüssy(ステューシー)

南カリフォルニアのユースカルチャー(若者文化)から自然発生したStüssy。元祖ストリートファッションブランドともいえるStüssyは、世界中のミュージシャンやDJ、スケーター、アーティストからも支持されています。

A BATHING APE(ア ベイシング エイプ)

A BATHING APEは、1993年に設立された日本のストリートファッションブランド。ブランドロゴになっている猿アイコンが特徴的で、オリジナルパターンやデザインのアパレル商品を豊富に扱っています。

DIESEL(ディーゼル)

イタリア発のDIESELは、ジーンズを中心としたファッションブランド。ラグジュアリー感のあるアイテムは、カジュアルなストリートファッションに高級感や上品さをプラスしてくれます。

DIVINER(ディバイナー)

DIVINERは、「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」をコンセプトにしている、日本のファッションブランド。メッセージ性の強いグラフィックデザインなど、自分自身をファッションで表現したいメンズにもおすすめ。

ストリートファッションをおしゃれに着こなせるTシャツやスウェット、パンツ、アクセサリーなど、幅広いアイテムを展開しています。

HUF(ハフ)

HUFは、アメリカ発のスケート&ライフスタイルブランド。スケートボードやスニーカーを販売するショップから始まり、現在ではスタイリッシュなTシャツやロンTなど、デザイン・耐久性ともに優れたアイテムを販売しています。

NEIGHBORHOOD(ネイバーフット)

NEIGHBORHOODは、日本人デザイナーが原宿で立ち上げたジャパニーズストリートブランド。ブランドコンセプトにもとづき、バイカー・ミリタリー・ワークを基本としたアイテムを展開しています。

X-LARGE(エクストララージ)

ゴリラのロゴが印象的なX-LARGEは、LA発のストリートファッションブランド。音楽やアート、ストリートカルチャーを融合しつつも、実用的なウェアをテーマにラインナップを展開しています。

WACKO MARIA(ワコマリア)

WACKO MARIAは、2003年に日本で創立された比較的新しいファションブランド。デザイナーは、元Jリーガーという異色の経歴をもつ2人。カジュアルテイストと大人っぽさを融合したアイテムで、多くのファンを魅了しています。

Carhartt WIP(カーハートダブリューアイピー)

南カリフォルニアのユースカルチャー(若者文化)から自然発生したStüssy。元祖ストリートファッションブランドともいえるStüssyは、世界中のミュージシャンやDJ、スケーター、アーティストからも支持されています。

ストリートファッションのトレンドまとめ

今回は、ストリートファッションの最旬トレンドコーデと着こなしポイント、おすすめアイテムを紹介しました。

ストリートファッションは自由度の高さゆえに「着こなしが難しい」と悩む方も少なくありません。

ぜひ今回紹介した内容を参考に、バリエーション豊かなアイテムを使った、トレンドのストリートファションコーデを楽しんでみてください!

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