黒ブルゾンを使ったブラックストリートコーデ【メンズファッション人気順】
2023/12/08
寒い季節には、防寒とおしゃれが両立できるアウターが必須ですよね!
しかし、秋冬のストリートコーデ、いつも同じような雰囲気になって困っているメンズも多いのではないでしょうか?
そんなメンズにおすすめしたいのが、『黒ブルゾン』です!!
黒ブルゾンはトレンドにも対応できるアウターなので、一着は持っておきたいアウターといっても過言ではありません。
今回は、黒ブルゾンを使ったブラックストリートコーデ12選をご紹介します。
秋冬コーデで大活躍の『黒ブルゾン』をおしゃれに着こなしたいメンズ必見です!
- ブルゾンとは何か?
- ブルゾンの種類を紹介
- 黒ブルゾンはなぜメンズコーデに最適なのか
- 黒ブルゾンの使い方とおしゃれな着こなし方
- 黒ブルゾンを使った厳選12コーデ
- 艶ありの黒ブルゾンでオール黒のメンズコーデ
- 黒ブルゾンにカモパンツをセットしミリタリーモダンなメンズコーデ
- オール黒ブルゾンコーデは小物のカラーでアクセントを
- シンプルだからこそボリューム感にエッジが効く黒ブルゾンコーデ
- スポーツテイストを取り入れたストライプ入りの黒ブルゾンコーデ
- ブルゾンの大定番MA-1は黒をチョイスしてシックに仕上げる
- 黒ブルゾン×スキニーパンツで韓国風ストリートコーデに
- ショート丈を生かした上級者向けレイヤードストリートコーデ
- 旬なカラーを映えさせる黒ブルゾンコーデ
- インナーのロゴの存在感を生かした黒ブルゾンコーデ
- 同色パッチワークがさりげなおしゃれになる黒ブルゾンコーデ
- スカジャンの和柄刺繍がアクセントになる黒ブルゾンコーデ
- 黒ブルゾンを使ったブラックストリートコーデまとめ
ブルゾンとは何か?
秋冬にはブルゾンと同じようなアウターがたくさん販売されるので、はっきりとした意味を知らないメンズも多いと思います。
そこでまずは、「ブルゾンって具体的にどんなアウター?」というメンズにもわかりやすいように、ブルゾンの特徴や種類を解説していきます!
ブルゾンとは?
「ブルゾン」はよく聞く名称かと思いますが、具体的にどのようなアイテムを指すのかわかりますか?
そもそもブルゾンは「着丈が短いアウター」の総称のことで、1つのデザインや形のことを指すわけではないんです!
また、袖口や裾にリブがついていて、絞ったデザインになっているのもブルゾンの特徴。
デザインによって異なりますが、基本的に着丈は腰あたりまでの長さで、素材はナイロンやレザー、コットンなどさまざま。
全体にやや丸みのあるシルエットなので、メンズのストリートコーデとも相性抜群のアイテムなんです!
ちなみに、「黒ブルゾン」はその名のとおり「黒色のブルゾン」と覚えておいてOKです!
ブルゾンとジャンパーの違い
ブルゾンとよく混同されるアイテムに「ジャンパー」がありますが、こちらも着丈が短く動きやすい形のアウターです。
「ブルゾン」はフランス語で「ジャンパー」は英語が由来になっているだけで、基本的に意味の違いはありません。
ただ、ジャンパーはブルゾンより広い意味を指すことも多く、より機能的な仕事着やスポーツウェアなどに採用されることもあります。
一方で、ファッション性の高いものをブルゾンと呼ぶことが多く、本記事で紹介しているブラックのアウターも『黒ブルゾン』という名称のアイテムとなります。
ジャンパーといっても間違いではありませんが、「メンズファッションで使うのはブルゾン」と覚えておいても良さそうですね!
ブルゾンはどの季節まで着れるのか
ブルゾンは使われる素材や生地の厚みによって、活躍する季節が変わります。
たとえば、薄手のブルゾンは春や秋、ボア素材を使ったブルゾンは冬にちょうどよいでしょう。
素材や生地の厚みの選び方を変えて春・秋・冬の3シーズンも活用できるとなれば、使わない手はありません◎
ブルゾンを使ってメンズコーデの幅を広げることも可能になりますよね!
とくに黒ブルゾンはクールで落ち着いた印象で、冬の寒い季節にもぴったりなアイテムなため、どんどん活用してストリートコーデを楽しみましょう!
ブルゾンの種類を紹介
ブルゾンは、大きく次の6種類に分けることができます。
・中綿アウター
・ボアアウター
・MA-1
・スタジャン
・スカジャン
・コーチジャケット
これらの種類による違いを知っておくとより使いやすくなるので、以下で詳しくみていきましょう!
ブルゾン:中綿アウター
ブルゾンのなかでも、中綿が入っているタイプは防寒性が高く、真冬にぴったりなアウターです。
ボリュームがあるのでストリート感を出しやすいのもポイント。
ダウンジャケットとの違いは中に入っている素材で、中綿アウターは「コットン」や「ポリエステル」「羽毛」で作られた人工繊維が使われています。
一方、ダウンジャケットは水鳥の羽が中に入っており、軽くて吸湿性に優れていますが、中綿アウターのように自宅で洗濯することはできません。
なかでも黒の中綿アウターは、寒さ対策とおしゃれを両立したいブラックコーデに大活躍する一着となっています!
ブルゾン:ボアアウター
2つ目に紹介するブルゾンは、ボア素材を使ったボアアウターです。
もともとレディース向けのアイテムで使われることが多かったボア素材ですが、最近ではメンズコーデにも取り入れられるようになりました。
モコモコとしたボア素材が見た目にも暖かく、柔らかい雰囲気やボリュームを出したいストリートコーデにもぴったり。
カラーはホワイト系なら可愛らしく、ブラック系ならスタイリッシュな印象が強くなります。
ブルゾン:MA-1
アメリカ空軍がフライトジャケットとして着用していたMA-1。「ブルゾン」と聞いて最初に思い浮かべる形が、このMA-1というメンズも多いかもしれません。
本来MA-1はナイロン製のものを指しますが、ストリートに着こなすならレザー調のMA-1を選ぶのも◎
ウエスト丈で袖にリブがついている「MA-1の基本仕様」はおさえつつ、ちょっとした”ハズし”を感じさせる黒ブルゾンは、周りと差をつけたいメンズにもおすすめです!
ブルゾン:スタジャン
生地の切り替えが特徴的なスタジャン(スタジアムジャンパー)は、もともと野球やアメフトの選手が体を冷やさないために着用していたアウターです。
本体部分はウールやポリエステル素材、袖部分にはレザー素材を使っているので、ストリートコーデにメリハリをつけたいときにもGood!
ロゴやデザインがおしゃれなスタジャンを選ぶと、よりおしゃれ度が増して冬のメンズコーデにバリエーションを増やしてくれるはず。
トレーナーやロンTの上から羽織るだけでアメカジ的な要素がプラスされるので、ぜひ挑戦してみて欲しい黒ブルゾンとなっています。
ブルゾン:スカジャン
先ほどの「スタジャン」とよく間違われやすい「スカジャン」ですが、この2つは全く別の種類のブルゾンです。
スポーツ選手から広まったスタジャンに対して、スカジャンは「ヨコスカジャンパー」を略したもの。
もとは横須賀の米軍基地に赴任していたアメリカ兵士が、国に帰る際に持って帰る「お土産」として広まったブルゾンなんです。
そのため、バックに日本的なデザインが刺繍されているのは、あえて「日本らしさ」をだしているから。
スカジャンには和洋のバランスがおしゃれなデザインも多く、ストリートコーデにイカつい雰囲気を加えたいときにも◎
ブルゾン:コーチジャケット
コーチジャケットとは、アメフトのコーチが着用していたアウターのことです。
他のブルゾンに比べて着丈が長めで、ボックス型の裾までまっすぐズドンと落ちたシルエットが特徴的。
コーチジャケットには裾部分に紐が入っていることも多く、少し絞ってシルエットを変形させると表情を色々楽しむのもよいですね!
少しゆったりめで着ることも多いコーチジャケットですが、ダボっと着るとさらにストリートコーデらしくなるので、ぜひ意識してみてください◎
黒ブルゾンはなぜメンズコーデに最適なのか
ブルゾンにはカラフルなカラーからモノトーンのものまで幅広くありますが、なぜあえて「黒ブルゾン」がよいのか気になるメンズも多いはず。
もちろん、どのカラーにもメリット・デメリットはありますが、ここでは黒ブルゾンがメンズコーデに最適な理由を紹介します。
スタイリッシュで都会的なストリートコーデに仕上がるから
1つ目のポイントは、黒ブルゾンを羽織ると、スタイリッシュな印象のメンズストリートコーデに仕上がるところです。
特に冬のアウターは全身をみたときに面積が大きく、どんな一着を合わせるかは慎重に考えたいところ。
黒ブルゾンは他のカラーに比べてクールなイメージになるので、インナーがシンプルなロンTでも都会的な洗練された雰囲気に仕上げられるんです!
ブラックはコーデがまとまるのでボトムスとの組み合わせが簡単
2つ目のポイントは、黒ブルゾンはいろんな『ブラック系』のメンズコーデに取り入れられるところです。
「ブラックストリートコーデ」や「モノトーンストリートコーデ」など、ブラック系で統一するだけでコーデ全体がまとまるので、着こなしに悩むメンズにもおすすめ。
ボトムスは細め〜太め、カジュアル〜きれいめまで幅広く合わせられるので、実はストリートコーデ初心者でも取り入れやすい優秀アイテムなんです!
黒ブルゾンの使い方とおしゃれな着こなし方
黒ブルゾンはメンズコーデの主役級アイテムなので、サイズの選び方に注意したいところ。
サイズ感を間違えてしまっては、「ちょいダサ」なストリートコーデに仕上がる可能性も……。
ここからは、黒ブルゾンの選び方とコーデに取り入れる際のバランスについて、2つのポイントを紹介します。
サイズ感の選び方
ストリートコーデといえば、やはりダボっとしたシルエットが特徴的ですよね!
そこで黒ブルゾンを選ぶ際も、少しゆったり感のあるビッグサイズがおすすめ。
ビッグサイズの黒ブルゾンなら、パーカーやトレーナーなど厚みのあるインナーを仕込めるのでトレンド感を出しやすくなります。
タイトなサイズ感の黒ブルゾンでも、太めパンツと組み合わせてストリートコーデを作れますが、インナーが重ねづらくなるので注意が必要です。
ただし、パツパツの黒ブルゾンはダサく見えるのでNGです!ストリートなシルエットと防寒を両立するならビッグサイズが◎
ブルゾンとインナーのバランスに注意
黒ブルゾンを着るときに気をつけたいのが、インナーとのバランスです。
アウターからインナーを見せるレイヤード(重ね着)は流行りですが、オーバーサイズの黒ブルゾンに長めのインナーはNG。
ウエスト丈の黒ブルゾンには、丈と合わせるくらいのインナーがベストです。
パンツとのバランスにも気をつけつつ、だらしなく見えないようにブルゾンとの長さを合わせるように意識しましょう!
オーバーサイズのブルゾンを使いボトムスのシルエットを際立たせる
もともとボリュームのあるブルゾンですが、肩が落ちるくらいの「オーバーサイズ」くらいのサイズ感がストリートコーデとの相性がよくおすすめ◎
オーバーサイズの黒ブルゾンは、細めのボトムスと合わせると『Yシルエット』で少しきれいめな印象に仕上がります。
一方、太めのボトムスと合わせると上下がまっすぐ落ちる『Iシルエット』になり、よりストリート感のある雰囲気になりますよ!
黒ブルゾンを同系色のアイテムで馴染ませ統一感のあるスタイリング
黒ブルゾンを使ったストリートコーデでは、全身のカラーを意識してアイテムを選びましょう。
インナーやボトムス、キャップなどの小物類を、黒ブルゾンと同じブラック系にすることで、統一感のあるブラックストリートコーデが完成します。
「黒ばっかりだと重くなりそう」と思うメンズもいるかもしれませんが、素材感を変えると奥行きのあるコーデになるので、ぜひ意識してみてくださいね!
黒ブルゾンを使った厳選12コーデ
黒ブルゾンの種類や選び方、着こなしのポイントなどを紹介してきましたが、具体的にどのようなコーデにしたらよいのか悩むメンズも多いと思います。
ここからは画像を交えつつ、黒ブルゾンを使った12パターンのブラックストリートコーデをご紹介します!
黒ブルゾンを使って周囲と差をつけたいメンズは、ぜひ参考にしてくださいね!
艶ありの黒ブルゾンでオール黒のメンズコーデ
レザー調の黒ブルゾンと、ブラックカーゴジョガーパンツを合わせたメンズストリートコーデです。
ダブルライダース仕様のデザインがエッジを効かせてロックな仕上がりに。
インナーはあえてホワイトのロンTを合わせると、オールブラックコーデにメリハリをつけてくれます。
オーバーサイズのダブルライダースは、ロック系からきれいめ系まで、幅広いストリートコーデに使えるアイテムとなっています!
黒ブルゾンにカモパンツをセットしミリタリーモダンなメンズコーデ
MA-1タイプの黒ブルゾンを使ってぜひチャレンジしてほしいのが、ミリタリーっぽく仕上げるストリートコーデです。
タイガーカモフラ柄のカーゴジョガーパンツを黒ブルゾンのツヤ感で中和すると、唯一無二のミリタリーモダンな雰囲気に。
オーバーサイズの黒ブルゾンは、厚手のインナーを着ても苦しくならないところもGood!
カーゴパンツの野暮ったさはまるでなく、むしろカモフラ柄が程よくアクセントになってくれています。
オール黒ブルゾンコーデは小物のカラーでアクセントを
全身を黒で固めたら、やはりどこかにアクセントを付けたくなるもの。
ツヤ感のある黒ブルゾンをアウターに、ブラックで統一感をだしたこちらのメンズストリートコーデでは、赤のヘアバンドで彩りをプラスしています。
このように、重くなりがちな黒ブルゾンコーデにハズしを効かせたいときは、明るいカラーのアイテムを1点投入するだけで、さらなるおしゃれメンズが目指せますよ!
シンプルだからこそボリューム感にエッジが効く黒ブルゾンコーデ
こちらは中綿入り黒ブルゾンで、シンプルにまとめたメンズストリートコーデ。
下半身に細身のカーゴジョガーパンツを合わせて「Yシルエット」を作ることで、上半身のボリュームが際立っていますね!
インナー、スニーカー、ネックレスにホワイト系やシルバー系を合わせると、簡単に黒ブルゾンコーデにメリハリが付けられます。
スポーツテイストを取り入れたストライプ入りの黒ブルゾンコーデ
黒のスタジアムジャンパーで作る、スポーツMIXなストリートコーデです。
ブラックとホワイトをバランスよく取り入れることで、レザー調の男らしい黒ブルゾンも爽やかな印象に仕上がります。
黒ブルゾンの首回りや袖口と、他のアイテムのホワイトがリンクしていることで、統一感もでて◎
オールブラックコーデに慣れてきたら、こちらの画像のようにホワイトが多めのモノトーンコーデに挑戦してみるのもよいですね!
ブルゾンの大定番MA-1は黒をチョイスしてシックに仕上げる
ウエスト丈で袖口や裾がリブになったMA-1は、黒ブルゾンの大定番。
レザー調のMA-1を選べば、オールブラックなストリートコーデをシックに仕上げてくれます。
黒ブルゾンにツヤ感があれば存在感を放ってくれるので、ボトムスやインナーはマットな素材のアイテムでOK。
色気すら感じさせるレザー調のブルゾンは、新しいストリートコーデを開拓したいメンズにぜひ挑戦してほしいアイテムです!
黒ブルゾン×スキニーパンツで韓国風ストリートコーデに
こちらは、黒ブルゾンとスキニーパンツを組み合わせて、韓国風ストリートコーデに着こなした一着。
肌にフィットするスキニーパンツは、窮屈感がなく伸縮性のよい1本を選ぶと◎
黒ブルゾンにボリュームがある分、足を細く見せてくれるスキニーパンツを合わせると、スタイルアップにも効果的です!
あえてダメージの入ったスキニーパンツを合わせているのが、”ぬけ感”を演出するポイントとなっています!
ショート丈を生かした上級者向けレイヤードストリートコーデ
こちらは少し上級者的なスタイリングになりますが、黒ブルゾンに丈の長さが違うパーカーとタンクトップをレイヤードした、ストリートコーデです。
ポイントはレイヤードするアイテムの丈の長さに気をつけること。
あまりにも丈の長いインナーはだらしなく見えてしまうので、こちらの画像くらいの丈感を意識すると◎
丈が短めの黒ブルゾンはレイヤードのテクニックを使いやすいアウターなので、慣れてきたらぜひ挑戦してみてくださいね!
旬なカラーを映えさせる黒ブルゾンコーデ
ファー素材の黒ブルゾンとブラックパンツを合わせ、トレンドのグリーンカラーを際立たせたメンズコーデです。
アクセントになるカラーを取り入れたいときは、他のアイテムを一色にまとめるのが正解。
インナーとアウターのブランドが統一されているところも、より”意思”が感じられて男らしさを強調しています。
とくに寒い日は、わざとキャップの上からフードをかぶるのもストリート感がでておすすめです!
インナーのロゴの存在感を生かした黒ブルゾンコーデ
こちらはMA-1から見えるインナーのロゴが印象的な、黒ブルゾンコーデです。
柄物をうまく着こなせないメンズも多いと思いますが、ロゴがおしゃれならそれだけでOK!
インナーのベースがブラック系なら、黒ブルゾンとのレイヤードも違和感なく簡単に組み合わせられます。
派手な柄や奇抜なデザインを無理に選ぶ必要はなく、さりげないロゴでも十分おしゃれなメンズストリートコーデになりますよ!
同色パッチワークがさりげなおしゃれになる黒ブルゾンコーデ
本体と袖の素材が異なるスタジアムジャケットは、羽織るだけでパッチワークのデザインになってくれる一着。
1つのアイテムに使われている素材で着こなしを楽しむのは、上級者な感じがしますよね!
そこで、さらに上級者コーデを狙うべく、グラデーションがかったワイドカーゴパンツを投入。
全体はブラックでまとめつつも、素材と陰影で周りと差がつく黒ブルゾンコーデとなっています。
スカジャンの和柄刺繍がアクセントになる黒ブルゾンコーデ
こちらは、日本男児らしさ溢れるスカジャンと細めのパンツと合わせて、クールなに仕上げた黒ブルゾンコーデ。
こちらのスカジャンは、フロントと袖部分、バックに和柄刺繍が入っているので、他のアイテムはシンプルでOK。
一着羽織るだけで主役になってくれるのは、印象的な黒ブルゾンを選ぶメリットでもありますね!
バケハには黒ブルゾンと同じホワイトのロゴが入っているので、こなれ感がちゃんと出ているところも真似したいポイントです!
黒ブルゾンを使ったブラックストリートコーデまとめ
今回は、黒ブルゾンの特徴や選び方、着こなしと、具体的なストリートコーデを紹介しました。
冬に活躍するアウターの種類はたくさんありますが、黒ブルゾンは着丈が短くレイヤードしやすかったり、袖口や裾がリブになっていてストリート感が出しやすかったりと、意外と使いやすいアイテムなんです!
また、サッと羽織れる気軽さやトレンド感のあるシルエットなど、メリットがたくさん。
黒ブルゾンにブラック系のアイテムを合わせると、クールな印象の秋冬メンズストリートコーデが簡単に作れるので、本記事を参考にぜひ真似してみてくださいね!
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