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ヴィンテージ風加工メンズTシャツでストリートスタイルに

ヴィンテージ風加工メンズTシャツでストリートスタイルに

黒キャップメンズコーデ

90年代のリバイバルや、ストリートファッションブームの再燃などにより、ヴィンテージ加工のTシャツが注目を集めています。
古着感のあるヴィンテージ加工のTシャツは、一歩間違えるとだらしない印象になるので注意が必要です。
今回は、ヴィンテージ風に加工されたTシャツのメンズコーデを紹介します。
古着とヴィンテージの違いや、ダメージ加工との違いなど、誰もが気になっている疑問も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

目次
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1.ヴィンテージ風Tシャツって、どんなもの?

ヴィンテージ風のTシャツとは、古着のヴィンテージではなく、古着のように加工されたTシャツのことです。
実際に誰かが昔に来ていた古着ではないので、新品でありながらも、古着風に見せることが可能。
生地のクタッとした感じや、あせた色味によって、こなれ感が出せるアイテムとなっています。
ヴィンテージ風Tシャツにはさまざまな加工の仕方があり、加工方法によって質感や色味、雰囲気が全く異なります。
ここでは、ヴィンテージ風Tシャツの加工方法と、それぞれの特徴を詳しく紹介していきます。

1-1.かすれプリント

最初に紹介するのが、「かすれプリント」です。かすれプリントは、その名のとおりプリントが剥げかけたような経年変化を感じさせる加工のこと。
巧妙に作られたヴィンテージ風加工のアイテムは、パッと見ただけでは本当のヴィンテージや古着かと思うほどのものもあります。
かすれプリントは比較的よく見られる手法のため、手軽に取り入れやすいアイテムの1つです。

かすれ加工がされたTシャツ

ミリタリーなシャツに、かすれたプリントを加工することでよりワイルドさを強調。
文字プリントがかすれていると、長年そこに書いてあったものが少しずつ消えていくように見えますね。
ゆったりサイズを選ぶと、ストリートコーデにも合わせやすくなりますよ。
ボタンを開けても閉めてもどちらでも着やすいので、長いシーズンで活躍するアイテムです。

ポップなカラーのかすれプリントTシャツ

ポップなカラーリングにヴィンテージのかすれプリント加工を施した一着。
かすれプリントのヴィンテージな趣が加わることにより、カジュアルではなくストリートスタイルに仕上がります。
本来であれば、プリントがかすれるのは何年も着続けたあと。ですが、「長年着てかすれさせよう」と思えば、生地自体がヨレヨレになって捨ててしまうもの。
そこで、あえてかすれプリントの加工をすることで、その年月をすっ飛ばすことができるのです!

1-2.色あせた加工プリント

色あせた加工プリントは、洗いを何度もおこなった”古着特有”の、クタッとした生地感や質感、色味を表現したもの。
加工方法はさまざまですが、代表的な手法には「ピグメント加工」などがあります。
ピグメント加工は、染色する際の顔料を生地の表面のみにのせて洗いをかけ、色落ち具合を表現するもの。
新品の洋服にはない、いい感じの雰囲気のある仕上がりになるのが特徴です!

色あせた加工感を加えた紫パーカー

ボディ全体をあえて脱色させ、色あせた加工感を加えた紫パーカー。
型崩れなどの傷みはないのに、新品とは違う重厚感のある雰囲気を醸していますね。
くたっとした質感や、ハリのなくなった表面が柔らかさとなり、まるで本物の古着のような着心地を感じられそうです。
フロントやバックには、おしゃれなロゴデザインが入っているので、古めかしさを感じさせません。
また、ほどよいオーバーサイズなので、ストリートファッションや韓国コーデにも使いやすいアイテムとなっています。

ヴィンテージ風加工のロンT

色あせたような、黒でも白でもない徐々に闇へと染まっていくかのような、ストーリーを感じさせる加工プリントです。
ヴィンテージ風加工なのにおしゃれな雰囲気があり、オールブラックコーデにも活用できますね!
色あせた加工は、ほかのアイテムとの組み合わせによって、「どのくらい古めかしいか」が変わるもの。
そのため、ヴィンテージ風アイテム以外は、きれいめアイテムを合わせるとトレンドをおさえた仕上がりになりますよ。

1-3.抜染加工

抜染加工(ばっせん加工)とは、もともと染まっている色を一度脱色することにより、模様を表現する手法。特殊なインクを使って、模様にしたい部分の色を抜いて表現します。
色が抜かれているので、生地の風合いや自然な色ムラを楽しめる、代表的なヴィンテージ加工の1つです。
手間はかかる加工方法ですが雰囲気がよく、多くのヴィンテージ加工に使われています。

抜染加工のヴィンテージ加工Tシャツ

黒Tシャツ本来が持つ生地の色味から、あえて色を塗る抜くことで、鉄サビのようなニュアンスが出現。
1枚のTシャツなのに、さまざまな表現を見せてくれるところも魅力ですね。
ゆったりとしたサイジングのヴィンテージ加工Tシャツなら、色の抜けた雰囲気がリラックス感を印象付けます。
ストリートコーデに欠かせない黒Tシャツは、着やすいデザインを選ぶのがおすすめ。
ドロップした肩のラインや、着丈が長めのTシャツをレイヤードするなど、上級者コーデにもぴったりです!

抜染加工を施した、ヴィンテージ風のパーカー

こちらは一点一点手作業での抜染加工を施した、ヴィンテージ風のパーカーです。
ボディのブリーチはほかのアイテムにはない色落ち具合が楽しめて、ストリート感が満載!
定番のグレーやブラックのボディに、胸元のグラデーションロゴが際立っています。
手作業でヴィンテージ加工をおこなうと、1点しかないトップスに仕上がるため、自分だけのオリジナルアイテムを楽しむことができます。
ちょっとした柄の違いでも雰囲気が変わるので、自分だけのスタイルを確立できますね◎

鉄サビのように見える抜染加工のパンツ
コーデ

上記と同じく、鉄サビのように見える抜染加工がストリートスタイルにマッチした、大人メンズ向けのスウェットパンツです。
裾には締まりの良いリブがついているので、足首を見せるコーディネートもできますよ。
抜染加工は、シャープなヴィンテージ感が表現できるとともに、硬い風合いにならないのも特徴!
生地本来の風合いを損なわないので、自然できれいな柄が作れるのも嬉しいポイントです。

1-4.抜染ボディ

ボディ全体に細かな模様が入った、抜染加工のメンズTシャツ

ボディ全体に細かな模様が入った、抜染加工のメンズTシャツです。
抜染加工は大きな模様だけではなく、細かな模様も生み出すことができて、ほかの加工方法とは少し違う印象に仕上がります。
無造作な感じが、まるでアートのような雰囲気を生み出し、個性豊かなヴィンテージTシャツを楽しむことができますよ。
周りの人とは違ったメンズコーデを楽しみたい方にもおすすめです。

1-5.ダメージ加工

ダメージ加工は、まるで長年着用したかのようなダメージを施した加工方法のことです。
年月が経って劣化しているような風合いを演出するため、「破れ」や「ほつれ」など加工方法はさまざま。
やりすぎたダメージ加工はダサいと思われがちですが、1コーデに1アイテム加えるだけならくどくなりません。
『ダメージジーンズ』のようにジーンズにもよく使われる手法のため、履いたことがある方も多いかもしれませんね。

長年履きつぶしたようなダメージ加工が施されたブラックのスキニーパンツ
長年履きつぶしたようなダメージ加工が施されたブルーのスキニーパンツ

長年履きつぶしたようなダメージ加工が施されたスキニーパンツです。
味のある雰囲気を出すために膝や太ももの前側に破れ加工を施し、ワイルドな印象に。
ダメージ加工によって破れた部分からは、素肌が少し見えていますね。
加工を施すことが多い場所は裾やリブの縁など、表現したい場所によってさまざま。
時間の経過を表すように再現をしてくれるので、手軽にヴィンテージ風のコーディネートが楽しむことができますよ。

2.古着とビンテージの違いは?

古着とヴィンテージは、どちらも似たような意味を持つ言葉のため、「違いがわからない」という方もいるかもしれません。
古着は、誰かが過去に着用した服のこと。
そこに年数は関係なく、例えば去年でも3年前でも、一度誰かが着た服であればそれは古着と呼ぶことになります。
一方、ヴィンテージは「年代もの」という意味を持つ言葉で、明確な年数の指定はないものの、数十年以上前のものを指すことが多いとされています。
ヴィンテージは「年数を経ているからこそ、デザインや素材に価値がある」とされることが多いようで、一部には熱狂的なファンもいるほど魅力のあるカテゴリーとなっています。

3.ヴィンテージ加工がカッコいいとされている魅力的な理由3つ

ではなぜ今、ヴィンテージ加工がかっこいいと言われるのでしょうか?
その魅力について、3つの理由を以下で詳しく紹介します。

3-1.古着のようなこなれ感がだせる

まず1つ目の理由は、古着のようなこなれ感が出せることです。
古着やヴィンテージは、1点ものも多くありますよね。
今、古着として販売されている服の中には、新品で販売されていた当時はたくさん流通していたアイテムもあるはずです。
しかし、数十年経てば同じものが見つかるとは限りません。
多くのモノが溢れる現代で、『世界に1つだけ』という希少価値のあるアイテムは、男の憧れといっても過言ではないでしょう。
ヴィンテージ加工は、そんな風合いを人工的に表現できる素晴らしい技術なのです。

3-2.ストリートスタイルには欠かせないこなれ感が出せる

新品の白いスニーカーを履くとき、つい汚したくなるような気持ちになったことがあるメンズも多いと思います。
実際に、新しい靴を履く前に汚したことがある人もいるかもしれませんね。
ヴィンテージ加工されたものは、すでに使い古したような、着古したようなこなれ感を感じさせます。
こなれ感のあるアイテムは、新品にはない自然な風合いをしており、「服に着られてる感」がまるでありません。
着ている人が主体となって、「服を着こなしている」という印象を周りに与えます。
ストリートスタイルには、このこなれ感が欠かせません!
肩の力を抜いたコーディネートに見せるためにも、ヴィンテージ風の加工アイテムをうまく取り入れていきましょう!

3-3.人とは違う個性的な雰囲気に着こなせる

ビンテージ風に加工されたTシャツは、新品のTシャツとはまるで違う雰囲気です。
これまでの年月を感じさせるような風合いや味わいは、個性を差別化できるのです。
ストリートスタイルでは、個性を前に出すことも大切。
ヴィンテージ風のTシャツを羽織るだけで、周りとはちょっと違うコーディネートを楽しむことができますよ。
いつもとは違うファッションを楽しみたい方も、周りと差をつけたい方も、ヴィンテージ風のメンズTシャツにぜひ挑戦してみましょう!

4.ヴィンテージ風なアイテムを用いたコーデ9選

ここからは、ヴィンテージ風のアイテムを用いた9つのコーディネートを紹介します。
ヴィンテージ風アイテムをおしゃれに着こなすためにも、是非いろんなコーディネートを参考にしてみてくださいね!

4-1.色が溶け褪せたようなパンツを合わせたブラックストリートコーデ

ヴィンテージな雰囲気を感じさせる、抜染加工をおこない、色味がまだらにに抜かれたようなブラックパンツ

ヴィンテージな雰囲気を感じさせる、ブラックパンツのメンズストリートコーデです。
カーゴブラックパンツは、抜染加工をおこない、色味がまだらにに抜かれたような個性的な雰囲気に。
背中に大きくスカルデザインをあしらった黒Tシャツとのイメージも、しっかりマッチしています。
ストリートスタイルの定番、大きめのサイジングもストリート感を演出していますね!

4-2.マリアのグラフィックがまるで廃墟のようなヴィンージTシャツ

マリアのグラフィックのヴィンージ加工Tシャツ

Tシャツの背中にプリントされたマリア像は、まるで壁画に書かれたような色落ち感があります。
ふんわりとしたデザインも、ヴィンテージ加工の特徴。輪郭がはっきり見えないことで、時代をさかのぼるような、古めかしい印象を与えます。
ボトムスにも、ヴィンテージ風の加工を施したブラックパンツをチョイスしていますね。
トップスには、同色の黒のTシャツをレイヤードすると◎
頭にレザー調のベースボールキャップをかぶれば、カジュアルな雰囲気を上品にまとめあげてくれます。

4-3.特殊染色により古着っぽい生地がヴィンテージ風に

特殊染色「COLDDYED(コールドダイ)」を使って染色した、長袖のトレーナー

特殊染色「COLDDYED(コールドダイ)」を使って染色した、長袖のトレーナーを使ったメンズコーディネートです。
独特なムラが出来るので風合いを楽しめて、いつもとはちょっと違う雰囲気に!
ボトムスにはダメージ加工を施したデニムを合わせて、よりこなれ感を出しています。
黒のバケットハットと白いスニーカーを合わせ、きれいめなイメージをプラスすることで、ほどよいバランスになっています。

4-4.脱色が、長く着古したヴィンテージなニュアンスに

ヴィンテージ加工のパーカーを使ったメンズストリートコーデ

ヴィンテージ加工が奥深さを感じさせる、パーカーを使ったメンズストリートコーデです。
本来の濃い紫から色を抜くブリーチ加工を用いて、淡い色に脱色加工しています。
ニュアンスのあるパーカーになっているので、深みのある雰囲気が漂っていますね!
こちらのブリーチ加工では、1点1点違ったムラ感に仕上がるため、新品のパーカーにはない趣が感じられます。

4-5.抜染加工のムラ感が普通のTシャツと差別化

ムラ感を抜染加工で表現されたベージュのTシャツを用いたコーディネート

全体にムラ感のあるTシャツで、存在感を放つコーディネートとなっています。
まるで何度も着用したかのようなムラ感を抜染加工で表現。
普通のTシャツにはない奥行きで差別化ができていますね。
バックには死神と十字架をモチーフにしたデザインをプリントし、フロントにもDIVINER(ディバイナー)のロゴを配置し、嫌味のない仕上がりになっています。

4-6.フォトプリントが映えるこだわりがある着こなしに

ヴィンテージ風に加工された生地の、長袖Tシャツを使ったコーディネート

ヴィンテージ風に加工された生地の、長袖Tシャツを使ったコーディネートです。
フロントのデザインは火葬をモチーフとしており、ブランドの『唯一無二の世界観』を放っています。
こちらの長袖Tシャツは、暑すぎず薄すぎない生地なので、1年を通して長く着ることができます。
また、モノトーンなのでストリートコーデにも最適!ファイヤーパターンはストリートファッション定番で、細身体型・筋肉質体型のどちらでも使いやすいアイテムとなっています。

4-7.かすれプリントがおしゃれでこなれたコーデに仕上げてくれる

かすれプリントをあしらった黒の長袖シャツとこげ茶のトップスを組み合わせたシンプルコーデ

季節問わず使える、黒とこげ茶のトップスを組み合わせたシンプルコーデ。
かすれプリントをあしらった黒の長袖シャツは、羽織るだけでおしゃれでこなれたコーデが完成します。
引き締め効果もある黒のスタイリングは、シルエットで緩急をつけると◎
オーバーサイズ気味のシャツに細身のカーゴパンツを合わせ、スニーカーは少しゴツめのものを持ってくると華奢になりすぎません。
さらに黒のベースボールキャップで目線を上げると、身長が少し高く見える効果に期待できます。

4-8.ダメージパンツを合わせることでブラックコーデにコントラストを

黒のミリタリーシャツに、黒のダメージパンツを合わせたメンズブラックコーデ

黒のミリタリーシャツに、黒のダメージパンツを合わせたメンズブラックコーデ。
キャップとスニーカー、トップスのシャツから少し見えるインナーもすべて白にして、しっかりとコントラストをつけています。
ヴィンテージ風加工とはいえ、古めかしい印象は一切なく、トレンドにしっかりと沿ったスタイルに。ダメージ加工を施したパンツでも、細身ならスッキリと仕上がりますね。

4-9.まるで錆びているかのようなヴィンテージ加工

黒のパーカーに、ヴィンテージ加工を施したスウェットパンツを合わせたコーディネート

黒のパーカーに、ヴィンテージ加工を施したスウェットパンツを合わせたコーディネートです。
まるで錆びているかのような色あせたデザインは、一見”宇宙”のような印象も感じさせます。
全体をバランスよくまとめるために、ベースボールタイプの白キャップをプラス。
黒と白のモノトーンコーデは、2色でまとまっているため失敗しづらく、ストリートコーデ初心者さんにもおすすめです!
パーカーとスウェットというリラックス感のあるコーディネートなら、すぐにチャレンジできそうですよね◎

5.ヴィンテージ風アイテムと合わせたいアイテム

よりこなれたコーデを組むために、ヴィンテージ風のTシャツなどと合わせたい小物アイテムを紹介します。
ストリートコーデをシンプルにまとめがちな方も多いと思いますが、ちょっとしたアイテムを合わせるだけでおしゃれ度がぐっと上がりますよ!
簡単に取り入れられるアイテムばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

5-1.燻し加工を施したネックレス

燻し加工を施したチェーンネックレス

重厚感のあるこちらは、燻し加工を施したチェーンネックレスです。
燻し加工とは、シルバーに化学変化を起こしてわざと黒く変色させた加工のこと。
燻し加工をすることで深みが増し、ワイルドさを演出してくれます。
光の当たり具合によって陰影の強弱が変わるので、ヴィンテージ風のトップスやトムスとの相性も抜群!
留め具にはさりげなくディバイダーのロゴが入っているので、プレゼントにもおすすめです。

5-2.PUレザーキャップで高級感のある仕上がりに

PUレザーを使った、高級感のあるキャップです。
キャップのなかで、もっともスタンダードなベースボールタイプなので、どんな顔の形の方にもマッチします。
PUレザーは、ポリウレタン樹脂からできているフェイクレザーのことで、特別な手入れは不要。
また、多少の雨なら濡れても染み込む心配はなく、水滴をさっと拭き取ればそれ以上の手入れも入りません。(土砂降りの雨は染み込むので注意してくださいね!)
PUレザーのキャップは、被るだけで上品さをプラスしてくれる優秀アイテム。
ヴィンテージ風加工のTシャツやパーカーで、カジュアルになりすぎた場合でも、バランスよく仕上げてくれますよ。

5-3.目を引くインパクトのある重厚ネックレス

ヴィンテージ加工を施したネックレス

南京錠の形をしたチャームに、大きな「D」が刻まれたシルバーネックレスです。
インパクトのあるネックレスはストリートスタイルとの相性も良く、かっこいい大人メンズの魅力をグッと高めてくれます。
線の細いネックレスとは反対にインパクトの強いデザインで、シンプルなコーデとの相性も抜群◎もちろん、ヴィンテージ加工を施した、こなれ感のあるコーディネートにも馴染みます!

5-4.無骨なくすんだようなシルバーカラーのキーチェーン

スカルモチーフのキーリング

スカルモチーフのキーリングです。
鍵をつけるリングが3つ付いており、頭部分に通して使用します。
ピカピカの艶のあるシルバーではなく、くすんだシルバーカラーを採用しているので、ヴィンテージ風加工とも合わせやすいアイテム。
パンツのベルトループにつけると、さりげなくおしゃれをアピールできます。
オーバーサイズ気味のシルエットにはもちろん、キーチェーン自体がゴツゴツしていないので、細身のシルエットにも合わせやすい小物アイテムとなっています

6.まとめ

ビンテージ風加工は、それだけでこなれ感が出る優秀アイテムですが、合わせ方や選び方を間違えると「だらしない」「汚い」という印象になりかねません。
本記事で紹介したコーディネート例や、おすすめアイテムを参考に、ぜひコーディネートを考えてみてくださいね!
ヴィンテージ風のアイテムを使いこなせるようになると、コーディネートの幅がさらに広がりますよ。