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黒キャップコーデ術を徹底解説!メンズファッションに欠かせないスタイリングのコツ

黒キャップメンズコーデ

黒キャップメンズコーデ

いつものコーディネートを格上げしてくれるキャップ。
なかでも黒キャップは使いやすく、男らしさを感じさせてくれるおしゃれアイテム。
今回は黒キャップをおしゃれに被るコツや選ぶポイント、さらに相性の良いメンズ向けコーディネートを紹介します。
この記事を読めば、黒キャップコーデを楽しみたくなること間違いなしです!

1.黒キャップをお洒落に被るコツは?

黒キャップはどんなコーデにも合わせやすいアイテムですが、おしゃれに被るにはちょっとしたコツが必要。
メンズのストリートファッションをバシッと決めるためにも、いくつかのポイントをおさえておきましょう!
早速、黒キャップをおしゃれに被るコツを紹介します。

1-1.黒キャップはシンプルロゴが使いやすい

大人のメンズが黒キャップをコーデに取り入れるなら、シンプルなロゴのデザインがおすすめ!
ゴチャゴチャした柄のデザインよりも、”黒”というクールな色を引き立てるワンポイントのものや、白orグレーなどの濃淡で表現されているものを選ぶのがベターです。
シンプルなロゴの黒キャップなら合わせられるスタイルが多いので、「何か足りない」と感じる時に使いやすくて◎

1-2.なぜ黒キャップがいいの?

帽子の種類の中でも、「キャップ」はカジュアルでスポーティな印象が強いアイテムです。
しかし、あえて黒を選ぶことで合わせられるメンズコーデの幅が広がり、さらに顔まわりを引き締めてくれる嬉しい効果も!
とくにストリートファッションではキャップコーデを取り入れることが多く、アクセントとして欠かせないアイテムの1つとなっています。
また、黒キャップは季節感を問わず使えるところもポイント!
黒はベーシックな色なのでどの季節に被っても違和感がなく、メンズコーデの引き締め役にも差し色にも、どちらにも使いやすいんです。

1-3.黒キャップを選ぶときに気を付けたいポイント

キャップを選ぶときは、次の2点に気をつけましょう!
1つ目のポイントは、つばの長さです。
キャップによってつばの長さは異なりますが、大人のメンズには長すぎないデザインがおすすめ。
つばの長いキャップは日よけに効果的なものの、バランスを取るのが難しいです。
逆に短いつばのキャップは子供っぽくなってしまうので、ほどよい長さのものを選びましょう!
2つ目のポイントは、素材感です。
黒キャップは、使われている素材によって雰囲気がまったく異なります。
定番の綿素材はカジュアルなメンズコーデにぴったりですし、レザー調なら上品さを感じさせます。
また、夏向きのニット素材などもあるので、季節ごとのコーデによってチョイスするのも良いですね!

2.黒キャップの種類は

一口に「キャップ」といっても、形や種類はさまざま。
ここでは、黒キャップの種類を一挙に紹介します。
定番以外のキャップの種類もあるので、ぜひチェックしておきましょう!

2-1.定番:ベースボール

黒いベースボール型のキャップ

多くの人がキャップと聞いてイメージするのが、こちらのベースボールの形ではないでしょうか?
トップ部分に向かって丸くキャップの定番ともいえる形で、ストリートファッションとの相性もバッチリ!
丸顔・面長・四角顔と多くのメンズに似合う形で、いろんなコーディネートに使いやすいという特徴が◎被る部分が比較的深いものも多く、クールに決めたい時にもおすすめ。
カジュアルコーデにはもちろん、きれいめコーデのハズしアイテムにも使えます!

2-2.レザー調黒キャップ

レザー調の黒キャップ

ワンランク上のストリートファッションには、レザー調の黒キャップが◎
レザー調の素材はほどよいツヤ感があり、高級感のあるコーディネートに仕上げてくれます。
定番のベースボールの形をしたキャップなら、合わせ方もそんなに難しくありません。
綿素材よりも印象は強めなので、ラギットなストリートファッションを楽しみたい日のメンズコーデにもおすすめです!

2-3.黒ニットキャップ

白いロゴが入った黒いニット帽

頭全体をすっぽりと被るニットキャップは、素材選びによって夏にも活躍します。
「ニットキャップ=寒い季節」と思われがちですが、夏には通気性の良いサマーニット素材がおすすめ。
被るだけで全体を引き締めてくれて、コーデに抜け感を与えてくれます。
ワンポイントロゴなら服装を選ばず、どんなコーデにもフィット。
ストリートスタイルコーデのアクセントとしても、ハズせないアイテムです!

2-4.黒バケットハット

白いロゴの入ったバケットハットをかぶったストリートコーデ

90年代のリバイバルとして再燃して以降、今や定番となっているバケットハット。
通称『バケハ』とも呼ばれるバケットハットは、ストリートファッションや韓国ファッションに多用されるキャップの1つでもあります。
バケツをひっくり返した形につばがついたシルエットは、被るだけでスッキリとした印象に。
黒色のバケットハットはクラシカルな雰囲気もあり、男女関係なく被れるユニセックスアイテムなんです!

2-5.総柄キャップ

全体にロゴがあしらわれたモノトーンなキャップ

ちょっとした遊び心をプラスするなら、総柄のキャップがおすすめです。
全体に柄のあるデザインでも、黒×白のモノトーンなら取り入れやすいはず。
トップスやボトムスがシンプルなメンズコーデには、ちょっとしたスパイスとして総柄キャップがぴったりです。
服と同じブランドのキャップなら、ロゴデザインを合わせておしゃれ度アップ間違いなし!
派手な色の総柄キャップはコーデの主役になりがちですが、黒キャップなら「コーデに添える」感じで被れて馴染みやすいです。

2-6.ニューエラ黒キャップ

MADBROのマークがあしらわれたニューエラのキャップ

そもそもニューエラ(NEWERA)は、アメリカの「New Era Cap Company」という帽子メーカーが展開するブランドのことです。
アメフトやメジャーリーグなど、アメリカのスポーツ界で使われるキャップを製造しており、その大きな特徴は「真っ平らなつば」に「つばに貼られた丸いシール」。
つばが真っ平らなキャップと聞いて、ピンときた方もいるかもしれませんね!
代表モデルには「59FIFTY」や「9FIFTY」などがあり、ヒップホップや黒人系のアーティストからも人気を集めました。
ニューエラの黒キャップはストリートファッションとも相性がよく、タウンユースにも使いやすいアイテムとなっています。

3.黒キャップと相性がいいコーデは?

黒キャップは基本的にはオールブラックコーデや、モノトーンコーデがおすすめですが、具体的なコーデ例を知りたい方も多いですよね。
ここでは、黒キャップと相性が良いメンズコーデの組み合わせを3つご紹介します!

3-1.オールブラックコーデ

ブラックのバケットハットをかぶった全身オールブラックコーデ

まずはもっとも黒キャップが合わせやすい、オールブラックコーデから。
黒キャップにシンプルな黒Tシャツ、さらにグラデーションのあるパンツを合わせています。
また、足元も黒い靴を合わせるだけなので、すぐに真似できそうなスタイルですよね!
オールブラックコーデは、『ブラックストリートスタイル』に欠かせない組み合わせ。
沢感のあるアクセサリーを加えて、メリハリをつけると◎
迷ったときはオールブラックコーデにすると間違いなしです!

3-2.総柄黒シャツをコーデの主役に

レザー調のブラックキャップを使った総柄シャツコーデ

Tシャツとカーゴパンツの組み合わせに、シャツを羽織ったスタイリングです。
黒キャップにはレザー調を選ぶと、きれいめな印象に仕上がりに◎
シャツは気温が微妙なシーズンにも活躍するので、遊びを入れた柄物をもっておくと便利です。
グレー、白、黒でまとめた3色コーデなら、落ち着いた雰囲気のストリートファッションが楽しめますよ!

3-3.カラーTシャツとの相性も◎

紫のカラーTシャツのブラックキャップを合わせたコーデ

トレンドのカラーTシャツは、今年こそ挑戦したいアイテム。
オーバーサイズTシャツとカーゴパンツのダボっとしたスタイルに、ベースボールキャップがキュッと引き締めていますね。
「少し派手かな?」と感じるようなカラーTシャツでも、黒のキャップとボトムスを合わせるとコーデ全体がまとまります。
これまでカラーTシャツにチャレンジしたことがない方も、他のアイテムを黒にするだけなので、ぜひ試してみて!

4.黒キャップ×Tシャツカラー

ここからは、黒キャップと相性抜群のTシャツを合わせた着こなしを紹介します。
すぐに取り入れられるスタイルばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね!

4-1.黒キャップ×白Tシャツ

さらっと着こなした白Tシャツと黒キャップのモノトーンコーデです。
白Tシャツと黒キャップは「キャップコーデ」の王道スタイルなので、まずは着こなせるようになりたいところ。

コーデ①
白Tシャツと黒キャップのモノトーンコーデ

白Tシャツはどんなコーデにも合わせやすい鉄板アイテムですが、自由がきく分コーデに悩む人も多いはず。
「どうやって合わせよう・・」と悩んだら、黒シャツと黒キャップを合わせてみて!
男らしさを感じさせる黒シャツを羽織れば、コーデに動きが出てさらに魅力アップ。
黒キャップがスポーティさを感じさせるので、足元にはゴツめの黒いスニーカーでエッジを効かせると良いですね!

コーデ②
黒キャップとオーバーサイズTシャツとスリムパンツを使ったコーデ

今年もトレンドのオーバーサイズTシャツとスリムパンツで、すっきりと仕上げたメンズコーデ。
シンプルな白Tシャツには、黒キャップのメリハリで引き締めると野暮ったくなりません。
オーバーサイズTシャツはリラックスした雰囲気になるので、黒キャップを合わせて休日のメンズコーデを格上げしましょう!
黒キャップとアクセサリーを効果的に使うことで、こなれ感も十分なスタイリングが完成します。

4-2.黒キャップ×黒Tシャツ

黒キャップ×黒Tシャツは、ブラックストリートコーデを楽しみたい時におすすめ。
タンクトップをレイヤードしてメリハリをつけても良い感じに仕上がりますよ!

コーデ①
黒Tシャツに黒のバケットハットを合わせたメンズコーデ

黒Tシャツに黒のバケットハットを合わせたメンズコーデです。
シンプルなスタイリングですが、バケットハットを合わせることで目線が上にいき、スタイルアップ効果にも◎ 黒キャップを選ぶときは、ブランドロゴにも注目。
細かい部分ですが、ブランドロゴがイマイチだとちょっとテンション下がっちゃいますよね。
黒キャップとTシャツのロゴを揃えておくと、さらに上級者感を演出してくれます。

コーデ②
白Tシャツの上に、黒シャツを羽織り、黒キャップをかぶったコーデ

白Tシャツの上に、黒シャツを羽織ったメンズコーデです。
きれいめとリラックス感の両者を兼ね備える開襟シャツは、少し大人っぽい印象に。
レイヤードスタイルはサイズ感が大切ですが、襟元と裾のバランスに気をつけると失敗しません。
トップスにきれいめ系のシャツをもってきても、黒キャップは自然にまとめてくれるので安心してコーデに加えられますね。

コーデ③
黒シャツにグラデーションのきいたカーゴパンツを合わせ、黒のバケットハットをかぶったコーデ

黒Tシャツのシンプルな着こなしですが、グラデーションのきいたカーゴパンツが際立つコーデに仕上がっています。
全体的にゆったりとしたサイジングなので、トップ(頭)に黒のバケットハットを合わせることで全体のバランスがまとまっています。
オーバーサイズTシャツと黒のバケットハットは男女問わず着用できるアイテムのため、彼女と共有するのもアリですね!

4-3.黒キャップ×チャコールTシャツ

次に紹介するのは、黒キャップにチャコールTシャツを合わせたメンズコーデです。
チャコールは「黒寄りのグレー」で、「チャコールグレー」と表記されることも。
いわゆる”灰色”なので白Tシャツよりもメリハリが強くなく、合わせやすいカラーでもあります。
また、カジュアルになりすぎず、絶妙なバランスのコーデが作りやすいのも特徴です。

コーデ①
チャコールグレーTシャツにレザー調の黒キャップを合わせたコーデ

1枚で着ると地味に見えがちなチャコールグレーTシャツでも、レザー調の黒キャップを合わせると一気におしゃれ度がアップします。
白や黒以外のTシャツでも、使う色は全身で2〜3色以内にまとめましょう。
たとえ落ち着いたカラーでも、配色が多すぎるとゴチャついたコーデの印象になってしまいます。
チャコールグレーは近年流行のニュアンスカラーでもあるので、ぜひスタイリング術を身につけておきましょう!

4-4.黒キャップ×カラーTシャツ

黒キャップは色んなカラーのTシャツとも相性がよく、使い回しのきく優秀アイテム。
カラーTシャツを着こなせれば、コーデに飽きがくることなく夏のストリートファッションが楽しめますよ!

コーデ①
ビビッドなブルーのTシャツと黒のカーゴパンツに、黒のバケットハットを合わせたメンズコーデ

ビビッドなブルーのTシャツと黒のカーゴパンツに、黒のバケットハットを合わせたメンズコーデです。Tシャツの色を変えるだけで、全く違う印象に。
濃い色のTシャツにも黒のバケットハットなら、浮くこともなくコーデに自然に馴染んでくれます。
少しゴツめのアクセサリーを合わせると、引き締め役として大活躍。
足元のスニーカーも配色を合わせることで、全体で3色までにおさまっていますね!

コーデ②
カジュアル感の強い紫のTシャツ・半袖シャツ・カーゴパンツに、レザー調の黒キャップを合わせたコーデ

新鮮な印象を楽しみたいなら、紫色のTシャツを取り入れるのも◎
紫色は合わせるのが難しそう・・と思っているメンズも多いかもしれませんが、黒と組み合わせれば間違いなしです。
このときも3色以内におさまるように気をつけて。
主張の濃い色のTシャツを着るときは、他のアイテムを控えめにするのがポイント。
黒キャップなら紫色のTシャツでも違和感がなく、カジュアルなストリートファッションが手軽に完成します。

コーデ③
レザー調の黒キャップに緑のTシャツと黒い半袖シャツとカーゴパンツを合わせたコーデ

こちらも定番とは少し違う色を楽しみたい時におすすめのカラー。
濃い緑色のTシャツは1枚で着てもスタイリッシュですが、半袖シャツを羽織ると一層おしゃれなメンズコーデが完成します。
カジュアル感の強いTシャツ・半袖シャツ・カーゴパンツには、レザー調の黒キャップで上品さをプラス。
ストリートファッションで装うTシャツには、厚みのある生地のものを選ぶのが正解です。

5.黒キャップ×シャツカラー

次に、黒キャップにシャツを合わせた着こなしを紹介します。
シャツは重ね着に便利なアイテムなので、黒キャップと組み合わせてメンズコーデの幅を広げちゃいましょう!

5-1.黒キャップ×黒シャツ

男らしさを上げてくれる黒シャツは、無骨にも上品にも仕上げられます。
黒キャップと合わせることでかっこよくキマるのはもちろん、都会的な洗練された印象になりますよ◎

コーデ①
長袖の黒シャツと黒キャップのコーデ

黒シャツに白シャツをインサートしたモノトーンコーデです。
ゆとりのある着用感の黒シャツはサラッと羽織れて頼れる1着。 肩の力を抜いたリラクシー感のある黒シャツにも、スタンダードなベースボールタイプのキャップを合わせると、全体がしっかりとまとまる印象に。
黒キャップの良いところは、後からちょい足しできること。
「今日は黒シャツを羽織れば良いかな」と思っても、黒キャップをサッとかぶるだけでワンランク上のメンズコーデに仕上がります!

コーデ②
黒シャツ×黒バケットハットコーデ

かすれたプリントがヴィンテージ感を感じさせる、黒シャツ×黒バケットハットコーデです。
胸元にフラップ付きのポケットがついたミリタリー仕様でも、黒色とロゴデザインの印象で都会的な印象に仕上がっています。
バケットハットを夏の帽子と思っている方もいるかもしれませんが、実はオールシーズン対応できる優れモノ。
もちろん長袖の黒シャツコーデとも相性抜群です。

コーデ③
ロゴがあしらわれたシグネチャーシャツに黒のバケットハットをかぶったコーデ

黒色をベースに白文字でロゴを全体に散りばめた、シグネチャーシャツを合わせたメンズコーデです。
ゆとりのあるオーバーサイズ仕様なので、ユニセックスで楽しめるアイテム。
メインの1着としてはもちろん、インナーが響きにくいサイジングなので重ね着用としても活躍します。
キャップ・パンツ・バッグ・ブーツを黒でまとめているので、白いロゴが際立つコーデになっていますね。
黒のバケットハットを被るときは、後ろに少し倒し気味にするのが◎
深めならクールな印象に、浅めに被ると爽やかさを演出できますよ。

5-2.黒キャップ×白シャツ

黒キャップと白シャツは、モノトーンでシックな印象になるスタイリングです。
そこまで難しいコーデではありませんが、黒キャップを合わせるだけで完成度が高くなるので積極的に取り入れていきましょう!

コーデ①
黒のインナーに白シャツを羽織り、黒キャップを合わせたメンズコーデ

黒のインナーに白シャツを羽織り、黒キャップを合わせたメンズコーデです。
白シャツを羽織りとして外側にするだけで、モノクロコーデの印象がガラッと変わりますね。
白は膨張色なので、黒を効果的に使って引き締めると◎ パンツには程よいサイズのスエットパンツを合わせ、白のスニ
ーカーで全体をまとめています。
フロントの刺繍がおしゃれな黒キャップで、アクティブな雰囲気をプラス。
黒キャップと胸元のアクセサリーが目線が上にあがるので、身長が高く見える効果にも期待できます。

コーデ②
黒いバケットハットに黒い長袖シャツとパンツ、白いシャツを着たコーデ

オーバーサイズの白シャツが印象的なこちらのメンズコーデ。
バケットハット・マスク・パンツを黒で統一することで、白シャツがより引き立っていますね。
もちろん中のTシャツも黒色をチョイス。
白いブランドロゴ入りの黒のバケットハットでストリート感を強めつつ、シンプルにまとめています。
あえてスニーカーに色を入れると、ちょっとしたアクセントになって◎

5-3.黒キャップ×デニムシャツ

カジュアルなデニムシャツは、アメカジやストリートファッションに取り入れやすいアイテム。
カジュアルさが強めの印象ですが、黒キャップを合わせることで良い感じにバランスを取ってくれます。
デニムシャツには個性的なデザインのものも多いので、黒キャップと合わせたメンズコーデにチャレンジしてみてくださいね!

コーデ①
黒キャップとネルシャツのコーディネート

アートなデザインがおしゃれなデニムシャツに、黒バケットハットを合わせたメンズコーデです。
ペンキが無造作に飛び散ったようなデニムシャツは、前を開けてラフに着こなすのがおすすめ。
遊び心のあるコーデにも、黒のバケットハットはぴったり!
黒バケットハットがカジュアルさをおさえてくれているので、「きちんと感」すら感じさせる仕上がりになっています。
スキニーパンツを合わせてYシルエットを作ると、スマートなストリートファッションの完成◎

5-4.黒キャップ×ネルシャツ

カ最後に紹介するのは、黒キャップとネルシャツのコーディネート。
黒キャップがクールさを与えることで、可愛い印象になりがちなネルシャツを男らしい印象にしてくれます。

コーデ
赤×黒のチェック柄シャツに黒いバケットハットをかぶったコーデ

ネルシャツの定番ともいえる、赤×黒のチェック柄。
合わせ方によってはダサ見えになりやすいネルシャツも、黒のバケットハットを合わせるだけで都会的な雰囲気に早変わりします。
古着っぽいヴィンテージ感のあるネルシャツですが、バケットハットを合わせるとストリートファッションの仲間入り。
無骨なシルバーアクセサリーと、ハイカットスニーカーで着こなしのレベルをアップしています。

6.まとめ

カ黒キャップはメンズコーデに取り入れやすく、人気の高い優秀アイテム。
季節を問わず年中使えるので、シンプルで合わせやすいデザインのものを選ぶのがおすすめです。
ストリートファッションに合わせやすい黒キャップは、トレンド感満載でおしゃれなメンズコーデにマスト!
素材や形によって与える印象が違うので、どんなメンズコーデにしたいかを事前に考えておくと良いですね。

7.このページで紹介した商品一覧