2020 DIVINER Light outer Collection
羽織るだけで印象が変わる。
偏にライトアウターと言っても
「素材」「形」「機能」はそれぞれ違う。
自分に合ったスタイルを完成させるには
それぞれに拘り妥協のない一枚を選べ。
CASE:1
Coach Jacket
コーチジャケット
ストリートスタイルの定番アウターと言えばコーチジャケット。
フードのあるパーカーなど、中にボリュームを持たせてもコーデを崩さない機能美。
オーバーサイズでも、レギュラーサイズでもそれぞれの良さを引き出してくれる万能ライトアウター。
CASE:2
ZIP Hoodie
ZIPパーカー
ちょっと上着をプラスしたい、そんな時におすすめなのがZIPパーカー。
ロンTの上に軽く羽織ってコーディネートを完成させるも良いし、ちょっとそこまで行くのにパパっと着れるから丁度いい。
どんな時でもお洒落に気を抜かないために、ZIPパーカーを着こなして。
CASE:3
Nylon
ナイロン
シャカシャカと音のするナイロン素材は、スポーティーさも兼ねそろえたアイテム。
普段着にお洒落スポーツスタイルとして取り入れるも良いし、ランニングなど運動時に着用すれば、こなれたスタイルに気分が上がること間違いなし。
CASE:4
Track jacket
トラックジャケット
タイトなシルエットを美しく仕上げてくれるトラックジャケット。
シンプルなデザインもいいけど、DIVINER流の総柄や切り替えデザインを取り入れるだけで、他とは違うオリジナルなスタイルを演出できる。
別売りのボトムスを合わせて、セットアップスタイルでも楽しめるのも特徴。
CASE:5
Shirts
シャツ
さらっと軽く羽織るなら、やや薄手のシャツがおすすめ。
特に薄手の物は重ね着しても着崩れしないので、レイヤードスタイルに取り入れるのもあり。
冬場はアウターの中にインナーとしても活躍できる優れもの。
CASE:6
Other
その他
バリエーションは少ないが、アイテムのインパクトは抜群。
タイトに着用する印象のライダースやGジャンですが、やや大きめのサイズを選ぶことでストリートなスタイルにもマッチする優れもの。
様々なスタイルに取り入れられるMA-1。ワンランク上の着こなしをするなら素材に拘って。
フォーマルの中でもデザインに遊び心あるテーラードジャケットを選べば、他と違ったオンリーワンなスタイルに。
どれも、一着あるだけで秋冬のコディネートが楽しくなること間違いなし。