大人メンズのストリートファッション厳選18選【30代・40代・50代必見】
2023/12/05
近年、若者を中心に男女問わずトレンドとなっているのがストリートファッション。
オーバーサイズの服をダボっと着こなしたり、派手なデザイン・個性的なアイテムを取り入れたり、様々な楽しみ方が人気となっています。
そんなオシャレで人気のストリートスタイルを、大人になってもカッコよく楽しみたい!!
でも昔の自分ならまだしも今の自分に合うストリートスタイルがわからない・・・
という男性の方必見!!
今回は、大人の方がストリートスタイルを楽しむためのアイテムや、着こなしのルール、実際のコーデを紹介していきます!
是非ご覧ください。
- ストリートファッションとは
- 大人のストリートファッションに欠かせないアイテム
- 30代・40代・50代がストリートファッションを着こなす際のルール
- 大人が参考にしたい!ストリートファッション31コーデ
- 大人がストリートファッションに合わせるべきスニーカー6選
- 大人が知っておくべきストリートファッションブランド
- Supreme(シュプリーム )
- STUSSY(ステューシー)
- WTAPS(ダブルタップス)
- NEIGHBORHOOD(ネイバーフット)
- Off-White(オフホワイト)
- FOG ESSENTIALS(エフオージーエッセンシャルズ)
- FR2(エフアールツー)
- DIVINER(ディバイナー)
- PHATRNK(ファットランク)
- Palace Skateboards(パレス スケートボード)
- HUF(ハフ)
- XLARGE(エクストララージ)
- HUMAN MADE(ヒューマン メイド)
- A BATHING APE®︎(ア・ベイシング・エイプ)
- drew house(ドリューハウス)
- BlackEyePatch(ブラックアイパッチ)
- まとめ
ストリートファッションとは
そもそもストリートファッションとは、路上(ストリート)で生まれる音楽やスポーツ・芸術などの文化とファッションが結びつき、若者の間で誕生・発展してきたものです。
時代や文化によって様々に変化してきているので、「ストリートスタイル=これ!」という定義はなく、自由なスタイルとなっています。
その中でも1つの特徴であるのが、自由なスタイルの象徴として、ゆったりとオーバーサイズぎみの着こなしが多いことがあげられます。
スケータースタイルやスポーツMIX・ミリタリー系など、ストリートファッションには多くのスタイルがありますが、全体としてビッグシルエットであるというのが特徴です。
これ!という定義がない分、サイズ感やデザインも自由に楽しめるファッションスタイルとなっているので、大人になってもチャレンジできるといいですね!
大人のストリートファッションに欠かせないアイテム
10代や20代の若者の間で再ブレイク中のストリート系ファッションですが、 30代オーバーの男性が若者感の強すぎるアイテムを選ぶと「若作りオジサン」になってしまうので要注意!
若作りするオジサンの特徴としては、とにかくカラフル系やデザイン性の高いトレンドアイテムを身につければ、若く見られると思いがちなところですね。
「若者に流行っているからイケてる!」と、何でもかんでもコーデに取り入れずにシンプルなアイテムを選ぶのが良いでしょう!
そこで、大人カッコいい男性が選ぶべきマストアイテム8選をご紹介いたします!
Tシャツ
夏のコーディネートでは欠かせないアイテムのTシャツ。
選ぶポイントは、派手なプリントものや個性の強いキャラクターデザインものは避け、シンプルなデザインを選ぶこと◎!
アクセントが欲しい時は、カラーリングで他と差をつけることをオススメします!
長袖Tシャツ
秋から春にかけての長い期間でコーディネートでは欠かせないアイテムの長袖Tシャツ。
長い期間で重宝するからこそ、一枚でもインナーとしてもおしゃれに見えるものが長袖Tシャツ選びでは大切です。
おすすめの選び方は、ワンポイントでロゴが入ったシンプルなデザインを選ぶことです。シンプルながらもロゴの存在感で、一枚でもインナーとしてもサマになる頼れる相棒となってくれることでしょう。
チェックシャツ
ストリート系ファッションの着こなしと相性抜群なアイテムが、チェックシャツです。
カジュアルアイテムとしても知られるチェックシャツは、落ち着いた大人の雰囲気の演出にも長けており、大人のストリートコーデにぴったりなアイテムです。
スウェット(トレーナー・パーカー)
1年を通して、夏以外はヘビロテ間違い無しな王道アイテム、スウェット。
言わずもがな、ストリートファッションやそれ以外のファッションシーンでも長年愛用されています。
こちらもTシャツ同様に派手なデザインは避け、ワンポイントやシンプルなデザインがベスト!
またサイズ感もお尻が隠れるようなBIGサイズは避け、少しルーズ感のある「ちょいゆる」シルエットがオススメです!
ナイロンジャケット(セットアップ)
ストリートカルチャーの中心であるラッパーのファッションは、ストリートファッションでもよく参考にされています。
特に90年代のラッパーがよく着ていたナイロン素材のジャケットやトラックパンツ、そのセットアップを着たスタイリングは、今でもストリートファッションの定番的な着こなしです。
その為ナイロンジャケット(セットアップ)はラッパー、また彼らのファッションが好きなメンズにおすすめのアイテムです。
スタジアムジャケット
トレンドの影響もあり、ストリートファッションの定番アウターとなったスタジアムジャケット(通称:スタジャン)。
上記でご紹介した長袖Tシャツやスウェット・パーカーなどのアイテムとも相性抜群で、その汎用性の高さも人気の1つとなっています。
ダウンジャケット
冬のストリートファッションの定番アウターであるダウンジャケット・中綿ジャケット。
その高い防寒性から大人メンズから高い人気を誇っているアウターです。冬コーデの主役となるアウターのため、ストリートファッションでは特にブランドものであったり派手なデザインが好まれています。
カーゴジョガーパンツ
カーゴジョガーパンツとは、カーゴパンツ×ジョガーパンツをMIXしたアイテムです。
カーゴジョガーパンツは、ミリタリーファッションカテゴリーのアイテムとしてはもちろん、 流行のストリート系ファッションやスポーツMIXスタイルとの相性が抜群です。
キャップ・ハット
キャップコーデで一味違う大人カッコいいスタイルに。
キャップやハットはシーズンを問わず、様々なファッションシーンで取り入れられている、万能オシャレアイテムです。
形や被り方で様々なコーディネートに合わせられ、ファッション小物として着こなしの物足りなさを解消してくれますよ!
また、キャップやハットをコーデに取り入れるだけで、シンプルなファッションでもオシャレに演出してくれます。
ニット帽
ダンスやスケーターカルチャーでもよく見るニットキャップは、ストリートカルチャーとの関連性が深く、ストリートスタイルの中でも欠かせないヘッドギアの1つです。
浅くかぶったり深くかぶったり、前髪を出してかぶったりと、かぶり方次第で様々な印象を作ることが出来る楽しさもニットキャップの魅力です。
ボディバッグ
オシャレアイテムとして、もはや定番になっているボディバッグ。
財布や鍵・スマホといった身の回りの必需品をコンパクトに持ち歩ける優れたアイテムです。
また、ショルダーバッグより小ぶりなシルエットで、体のラインに沿って斜めがけで使用できるので、両手が自由に使える利便性が高いファッションツールですね。
スニーカー
ストリートファッションで合わせる靴は「スニーカー一択」といっても過言ではないでしょう!
ジョガーパンツなどの裾部分がタイトなパンツの時は、足元にボリュームのあるハイカットスニーカー(履き口がくるぶしまであるもの)を合わせることがオススメ。
逆に、カーゴパンツなどゆとりあるパンツの時は、ローカットスニーカーを合わせることで、バランスの取れたストリートコーデができあがります!
ソックス
ストリートファッションにおけるソックスは「見せる」アイテムとして重要なんです。
足元までこだわることで、一気にオシャレなストリートコーデを作ることができます!
まずは、ブランドロゴがデザインされたシンプルなものから選ぶことがオススメ。
また、パンツの裾をソックスに入れるソックスインコーデも流行っているので、是非試してみてくださいね。
30代・40代・50代がストリートファッションを着こなす際のルール
ここからは、実際に30代・40代・50代の方がストリートファッションを着こなすときに気を付けるべき点をルールとしてご紹介します!
シンプルなアイテムで合わせる
30代以上の大人の方がストリートファッションを着こなす際のルールとして、まず鉄則なのが「シンプルなアイテムで合わせる」こと!
ストリートファッションというと、派手なグラフィック・デザインのTシャツや、原色などカラーものの目立つアイテムがイメージされがちです。
若者のストリートファッションにおいては、派手なアイテムで個性を際立たせるのも良いのですが、30代以上の大人の方がしてしまうのはNG!!
一見シンプルでありながら、細部のデザイン等にはこだわったアイテムでストリートファッションを着こなすことが、大人のストリートファッションの秘訣です。
オーバー過ぎないサイズ感を
続いて、大人のストリートファッションにおいて大事なポイントは「サイズバランス」です!
オーバーサイズのアイテムをダボっと着こなすのがストリートファッションの1つの特徴ですが、良い大人が着てしまうとだらしなく見えたり、子供っぽく見えたりしてしまいます。
むしろスッキリしたシルエットのアイテムを選ぶ方が、「大人の」ストリートファッションを楽しむことができるんです!
ジャストサイズや、オーバー過ぎない少しゆとりのある程度のサイズのアイテムを選び、大人らしくスマートなストリート感を演出してみましょう。
カラーはモノトーン等控えめに
ストリートファッションでは、赤や青・黄色といった鮮やかな原色のアイテムを取り入れ、個性を主張している方たちも多いですよね。
ただし、大人のストリートファッションでは、なかなか着こなすのが難しいカラーです。
オススメはホワイトやブラック・グレー等の「モノトーンカラー」でコーディネートすること。
モノトーンのアイテムは全体的に合わせやすく、落ち着いた大人の雰囲気を漂わせることができます!
ストリート感が物足りなく感じるときは、バッグやアクセサリー・スニーカーなど、ピンポイントで派手めなカラーのアイテムを取り入れてもいいですね!
トレンドを意識
先述した通り、ストリートファッションは音楽やスポーツ等の文化とファッションが結びついてできたものなので、それらのトレンド(流行)の変化と共にファッションスタイルもどんどん新しくなっていきます。
ストリートファッションを楽しむためには、トレンドを追いかけ続けることが必要なんです!
ただし、ストリートファッションに馴染みがない方からすると、最先端の流行についても「こんな個性的なアイテム着られるの!?」となることもあります。
なのでまずは、SNSや街中で、今流行っているカラーやアイテム・デザイン等を知っていくことから始めてみましょう!
大人が参考にしたい!ストリートファッション31コーデ
それでは今から、大人のメンズに送るストリートファッションおすすめコーデを31選ご紹介します。
【秋冬にオススメの大人ストリートコーデ20選】
素材で魅せるモノトーンコーデ
ストリートコーデに限らず、大人の男性の着こなしのポイントに「素材感」が挙げられます。
今回のコーデでも、アウターにファー素材、キャップにレザー素材を使用して「素材」で違いを演出しています。
また全体をグレーやブラックといったモノトーンで統一させていることによって、より大人の落ち着いた側面も表現されています◎
大人アメカジコーデ
メンズの人気スタイルのアメカジスタイル。
ですがカジュアルなアイテムが多い為、「大人っぽさが少し足りない・・・」と感じられる方もおられるのではないでしょうか?
そんな時におすすめなのが、レザー素材のアイテムを使用することです。
今回のコーデでも、ワイドデニムパンツにスタジャンという王道のアメカジストリートコーデですが、スタジャンをレザー素材にすることで、大人メンズの雰囲気を醸し出してくれています。
よりストリート色を強めた大人アメカジコーデ
先ほどの大人アメカジコーデをよりストリート色を強めたコーデ。
どうストリート色を強めたかというと、パンツをカーゴパンツに変更したところがポイントです。
近年カーゴパンツの流行により、ストリートコーデの定番アイテムとなったカーゴパンツ。
モノトーンのカーゴパンツを取り入れることで、大人っぽさを感じさせながらストリートに馴染むコーデに◎
あなた本来の魅力を引き出すシンプルコーデ
ある程度年齢を重ねた大人のメンズからは、その経験値から来る大人の魅力があります。
そんな大人の魅力を今以上に引き出してくれるのが、シンプルなコーデです。
今回のコーデでも、全体のカラーは白と黒のシンプルな組み合わせにすることによって、無駄な主張は無いながらも存在感を感じる「大人な」コーデに。
大人の魅力を演出したいメンズにおすすめのコーデです。
定番のブラックコーデ
どんなカラーにもどんなコーディネートにも馴染むブラックは、大人のメンズにとっては欠かせないカラーですよね。今回は、ブラックを基調としたストリートファッションです。
今トレンド真っただ中のスタジャン、ストリートファッションの大定番のカーゴパンツでそれぞれブラックをチョイス。
ブラックで全体を落ち着かせることで、大人っぽい雰囲気を演出しています。また、ソックスにはファイヤ柄を取り入れて遊びを追加している所も見逃せないポイントです。
Yラインでスタイルアップ
ダウンジャケットは、アイテムとしても防寒着としてもストリートファッションで欠かせない頼れる味方です。
今回のコーディネートではボリュームのあるダウンジャケットに対して、細身のスッキリとしたスウェットパンツを合わせて、オシャレに見える「Yラインシルエット」を作り上げた着こなし。
革ジャンスタイル
レザーが似合うようになってくるのも大人のメンズの魅力ですよね。
ブラックのレザージャケットに、細すぎないパンツで大人っぽく仕上げたストリートコーデ。
レザージャケットのインナーには、あえてブラックのインナーを着ることでシックな大人メンズな雰囲気に仕上がります。
大人のヤンチャ柄シャツコーデ
大人メンズが着る柄シャツコーデは、ヤンチャな雰囲気と色気を醸し出すことができます。
今回のコーデでも、前開きで柄シャツをざっくり羽織ることによって、ヤンチャな雰囲気と柄から大人の色気を感じるコーデに仕上げています。
またパンツには少しゆとりを持たせたカーゴパンツを合わせることで、キメすぎない、どこか余裕を感じる着こなしに◎
大人だからこそデザインで違いを見せる
カジュアル味が強いアメカジコーデはどうしても大人っぽく見せることが難しいですが、そんなアメカジコーデもデザインによっては大人っぽく見せることが出来ます◎
そのポイントは、アイテムの色合いの薄くすることです。色が濃くハッキリとしたアイテムはどうしてもカジュアル味が強く子供っぽい雰囲気になってしまいます。
その為、少し色褪せたようなカラーのアイテムを選ぶとGOODです◎
柄で遊ぶ
大人メンズはシンプルなコーデという意見が多い世の中ですが、実際柄で遊びたい大人メンズの方もおられるはず。
そんな時にオススメなのが、柄は柄でもモノトーンを意識した柄をチョイスすることです。
今回のコーデでも迷彩柄のジャケットを着用していますが、カラーがモノトーンなだけでグッと大人っぽさが感じられるストリートコーデになっています。
仮にこれが迷彩柄の定番カラーであるグリーンの迷彩だった場合、かなり若い印象になってしまいます。
また、ジャケット以外をブラックで落ち着かせているのもポイントです。
柄で遊ぶ part2
こちらは先ほどの迷彩柄のパンツバージョンです。
こちらのコーデも迷彩柄のパンツ以外はシンプルなモノトーン調にすることで、遊び心を感じられつつも全体がまとまったコーデになっています。
柄で遊ぶ part3
大人メンズのコーデは、どうしても白と黒が多くなってしましがちです。
もちろんそれもカッコ良いのですが、マンネリ化を防ぎたい気持ちもありますよね。
そんな時に取り入れたいのが、モノトーンのチェック柄です。このチェック柄は、白と黒の統一感は守りつつも、柄の持つ遊び心を表現してくれます。
コーデがマンネリ化したり、新しい自分に出会いたい大人メンズにオススメのストリートコーデです。
大人のスポーツMIXコーデ
昨今ストリートで良く見かけるようになったスポーツMIXコーデ。
挑戦したい大人メンズの方も多いはず。
そんな時に、周りと差別化した大人のストリートコーデを作る方法が、小物に拘るという方法です。
今回のコーデでも、スポーティなセットアップに足元はナイキのエアジョーダン1を合わせることで、コーデ全体の格が上がって見られることが出来ます◎
大人のスポーツMIXコーデ part2
今回のコーデでも、足元にナイキのエアジョーダン1を取り入れてしっかりと格上のスポーツMIXコーデに仕上がっています。
またスニーカーのカラーをコーデ全体と合わせるテクニックも駆使しているので、コーデ全体としてかなりまとまりの良い見た目になっています◎
大人セットアップコーデ
セットアップと言えばスーツはじめキレイ目コーデを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はストリートコーデにもセットアップがあるんです。
今回のコーデで使用しているのは、デニムジャケットとデニムパンツのセットアップです。
一見デニムのセットアップと聞くとカジュアルで子供っぽい印象を持たれる方がおられるかもしれませんが、ブラックデニムにすることでグッと大人っぽさが加わったセットアップコーデに◎
デニム特有の無骨な男らしさが感じられるストリートコーデになっています。
大人セットアップコーデ part2
こちらも無骨なデニムのセットアップスタイル。
今回のデニムセットアップは、抜染という色褪せたようなデザインを施したセットアップなので、存在感が増し加わった印象に。
よりストリートな着こなしを楽しみたい大人メンズにおすすめなコーデです◎
ロゴでアピール
ストリートファッションの特徴として「ひと目で分かりやすいカッコ良さ」が挙げられます。
SupremeのボックスロゴやLouis Vuittonのモノグラム柄がストリートヘッズに受け入れられているのも「ひと目でどのブランドを着用しているのかが分かる」というシンプルな理由が存在するためです。
そんなブランドを象徴するロゴアイテムを身にまとえば、簡単に洗練されたストリートファッションに。
中でも、大人の品をキープするなら、全身ブランドロゴだらけにするのではなく、一点・二点でやり過ぎないよう心掛けることをオススメします。
王道のスウェットパンツコーデ
ストリートファッションの定番アイテムであるスウェットも大人メンズにおすすめのアイテムです。
ただ、寝巻き感を抱かせないようにカラーでファッション性を取り入れたりキャップなどといった他のアイテムを加えることが、大人のメンズが着こなす上では大切なポイントです。
アクセサリーでアクセントをプラス
ラッパーやDJ、ダンサーなどヒップホップに関する著名人の影響で、ネックレスはじめ大きく存在感のあるアクセサリーがストリートファッションのアクセサリーで重宝されています。 コーディネートのアクセントにも主役にもなるアクセサリー、ストリートファッションには欠かせないアイテムです。
スウェットパンツで抜け感をリラックスコーデ
大人だって休日は楽をしたいものですよね。
そんな大人メンズにおすすめなのがスウェットパンツを使ったストリートファッションです。
部屋着の王道のスウェットパンツも、他のアイテム次第でオシャレな外着になるので、おすすめです◎
ポイントは、前述の通りスウェットのラフな印象に対してシャツやアクセサリーといったきれいめアイテムで中和することです。
中和することで、程よいラフ感が出てカッコ良く仕上がります。
【春夏にオススメの大人ストリートコーデ11選】
ここからは、実際に30代・40代・50代の方がストリートファッションを着こなすときに気を付けるべき点をルールとしてご紹介します!
デザインで魅せる「ハズシ」テクニック
ストリートファッションのみならず、大人のファッションで大切なのが「遊び心」です。
遊び心を出すことで、余裕のある大人が演出されて、より大人の格を上げることが出来ます。
ストリートファッションで"ソレ"を見せるには、プリントTシャツがおすすめです。
全体をブラックとホワイトのモノトーンで統一させ大人っぽさを魅せつつ、バックに入った某有名カードをオマージュしたデザインのプリントが、大人の遊び心を放つコーディネートに。
メンズはいくつになっても冒険が好きですよね。
だからこそ、遊び心あるデザインに冒険してみてはいかがでしょうか?
カラーリンクコーデ
大人のメンズであれば、ファッションの中でさりげない小技を加えて欲しいところです。
そのさりげない小技の1つが、「色を拾う」こと。
トップス、パンツ、キャップでデザインされているブルーをスニーカーでも拾ったコーデです。
大人コーデの“要”であるバランスコーデ
大人のメンズになると、ストリート過ぎたり、きれいめ過ぎたりと極端なファッションに抵抗が出てくる方もいらっしゃるかと思います。
そんな大人のメンズにおすすめしたいのが「中和」というファッションテクニックです。
コーディネートの中にストリートファッションの代名詞でもある存在感の強いアイテムがあったとしても、他のアイテムをシンプルなものにすることで、「中和」された大人のストリートファッションとして着こなすことが出来ます。
今回のコーディネートでは、ペンキが飛び散ったかのような存在感の強いパンツに、シンプルなロゴが入ったTシャツをはじめとする全体が白と黒のモノトーンでシンプルに押さえられたコーディネートで、パンツの主張が「中和」された大人のストリートファッションに。
柄×シンプルのメリハリコーデ
ファッションがお好きなメンズで、ステップアップしたい方は、今までに紹介したポイントをかけ算してみるのもオススメです。
今回のコーディネートでは、存在感の強いカモフラ柄のパンツに対して、他のアイテムでシンプルな白を多く使って中和しています。
更には、Tシャツの胸のロゴのカラーとスニーカーの紐の色をリンクさせています。
もっとオシャレになりたい大人のメンズの方は、是非とも参考にしてみてください。
キレイめコーデ
ストリートファッションでは、ダッドスニーカ―と言われるボリュームのあるスニーカーがよく履かれます。
ボリューム感のあるスニーカーは、カジュアルで子供っぽい印象がありますが、今回のストリートファッションのように、裾の絞れたパンツときれいめアイテムであるシャツを合わせれば、大人のメンズでもカッコ良く着こなせます。
シルエットメリハリコーデ
オーバーサイズアイテムで、シルエットで遊びを取り入れるのも、ストリートファッションでの楽しみの1つです。
ただ、全てのアイテムをオーバーサイズにしてしまうと全体が野暮ったく子供っぽく見えてしまう為、大人のメンズは避けたいところ。
トップス、パンツどちらか一方をオーバーサイズにすることで、バランスの取れたスッキリとしたストリートファッションになります。
スッキリシルエットコーデ
大人のメンズがストリートファッションを着こなす場合、メリハリが大変重要になります。
ストリートファッションだからといって、上下ともにダボっとした大きなサイズの服を着てしまうと、だらしなく、そして子供っぽくもみえてしまいます。
そんなときに覚えておいて欲しいテクニックが「ソックスイン」というパンツの裾を靴下に入れるファッションテクニックです。
この「ソックスイン」は、海外の有名アーティストを筆頭にストリートファッションにおいて大流行しています。
パンツの裾を「ソックスイン」することによって、足もとがキュッと絞れ、全体のシルエットにメリハリが出るんです。
大人のメンズの方は、是非ソックスインを取り入れてストリートファッションを楽しんでみてください。
簡単に上級者風“セットアップコーデ”
セットアップも大人のメンズにおすすめのストリートファッションアイテムで、簡単に統一感が出てカッコ良く仕上がるので、頼れる味方です。
小僧感が出るハーフパンツも、トップスをロンTにすると小僧感も出ずストリートファッションを楽しむことが出来ます。
トレンドのスポーツMIXコーデ
こちらのバスケタンクとハーフパンツのセットアップも、インナーにTシャツを仕込めばスポーティ過ぎない少しカジュアルダウンしたストリートファッションとして着こなすことが出来ます。
足元のスニーカーをエアジョーダンにすることで、よりコーディネートとしてリンクした雰囲気を楽しめます。
シャツ×ハーフパンツのアクティブスタイル
きれいめシャツも、着こなし方によってはストリートファッションとして着こなすことが出来るんです。
パンツをストリートファッションの定番アイテムであるカーゴパンツ(ハーフパンツタイプ)にしてスニーカーを合わせることで、シャツの良さを残しつつストリートファッションとして着こなすことが可能です。
ストリート色を濃くファイヤーパターンコーデ
大人にもなると、主張・デザイン性の強いアイテムは避けがちになりますよね。
ただ、後ろだけにデザインが入っていたらどうでしょう?
背中にデザインが入っているものは、前から見るとシンプルなものが多いです。
前はシンプルでも、後ろには存在感や遊びがあると大人のメンズも着やすくて嬉しいですよね
大人がストリートファッションに合わせるべきスニーカー5選
NIKE AIR FORCE1(ナイキ エアフォース1)
エアフォース1は、ナイキが作り出した人気のあるスニーカーの一つで、長い間支持されてきた定番モデルです。
真っ白なカラーリングでコーデを選ばない、何にでも合うオールマイティなこの一足は大人ストリートコーデに欠かせない一足です。
最初はバスケットボールシューズとして販売され、革新的なエアクッションシステムを備えていました。当時、選手たちは硬いソールのシューズを使っており、そのクッション性を高めるために複数のソックスを重ねて履いていました。しかし、エアフォース1の登場は最新技術が詰まった靴として大きな注目を集めました。NBAでも、モーゼス・マローンやチャールズ・バークレーなどの時代を代表する選手たちが愛用していました。90年代以降はストリートカルチャーにも受け入れられ、スニーカーブームの中心的存在となっています。
NIKE AIR JORDAN1(ナイキ エアジョーダン1)
エアジョーダン1も、ナイキが作り出した人気のあるスニーカーの一つで、ストリートシーンでは見ないことがない一足です。
そのインパクト・ボリュームのある見た目からは、強さや男らしさが感じられます◎
マイケル・ジョーダンとナイキが共同で生み出した「エアジョーダン」は、ナイキの象徴的なバスケットボールシューズです。1984年の発売以来、その耐久性、衝撃吸収性、斬新なデザインが評価され、大きな成功を収めました。ストリートバスケットやスケートボードなどでも幅広く愛用され、ストリートファッションとの繋がりを深めてきたアイテムです。
ADIDAS STAN SMITH(アディダス スタンスミス)
こちらのスタンスミスは、adidasの象徴的存在です。
シンプルかつスタイリッシュなシルエットのスタンスミスは、ストリートスタイルのみならず様々なシーンで重宝されるため、入門にはもってこいの一足です。
1973年にリリースされた、伝説的なプロテニスプレイヤー、スタン・スミス氏のシグネチャーモデルである「スタンスミス」は、アディダスの象徴的な存在として、長い間高い評価を受け続けています。このシューズは、控えめなパンチングデザインによるスリーストライプスが特徴で、派手すぎず、ドレスからカジュアルなスタイルまで幅広く合わせやすい点が特筆されます。ブランドのシンボルとも言えるこのシューズは、様々なファッションにマッチする優れた特性を持っています。
ADIDAS SUPER STAR(アディダス スーパースター)
adidasスーパースターは、1970年代に発売され、以降世界中で愛され続けるadidasの象徴的スニーカーです。
その特徴は、シンプルで洗練されたデザインと、先端がゴムで覆われたトゥキャップで、スリーストライプスと共に一体化したデザインが、スポーツとストリートスタイルの融合を象徴しています。
カジュアルなスタイルからファッションアイテムまで、幅広いシーンで活躍する汎用性があり、アーティストやセレブリティにも多くの愛用者がいます。
快適な履き心地と耐久性も兼ね備え、時代を超えて進化し続けるスニーカーカルチャーの一翼を担っています。
VANS OLD SCHOOL(ヴァンズ オールドスクール)
スケートボードカルチャーの第一線を張る一足のオールドスクール。
西海岸で誕生したスケートシューズブランド「VANS(バンズ/ヴァンズ)」は、サブカルチャーのアイコン的存在として世界的に知られています。このブランドは、頑丈なアッパーとグリップ力の強いソールを特徴とするローテクデザインを貫き、老若男女を問わず長い年月を超えて絶大な人気を誇る唯一無二の存在となっています。
CONVERSE ALL STAR(コンバース オールスター)
ローテクスニーカーといえばの一足「ALL STAR(オールスター)」。日本でもポピュラースニーカーとして幅広い世代で愛されています。
「ALL STAR(オールスター)」は、CONVERSE(コンバース)の象徴的なローテクスニーカーで、真のアイコンです。ジェームズ・ディーンやアンディ・ウォーホル、カート・コバーンなどが愛用したことで、ポップカルチャーやファッションに多大な影響を与えました。今でもカジュアルなフットウェアとして非常に人気があり、その地位を築き続けています。
大人が知っておくべきストリートファッションブランド
Supreme(シュプリーム )
Supreme(シュプリーム)は、ニューヨークを拠点とするストリートウェアブランドで、世界的なカルチャーアイコンとして知られています。
1994年に創立され、スケートボードカルチャーやストリートファッションの一部として始まりました。
彼らの製品は、特徴的な赤いボックスロゴが目を引くことでも有名で、限定的なリリースやコラボレーションアイテムなど、独自のアプローチでファッションを展開しています。
Supremeは、アパレルやアクセサリーだけでなく、スケートボードデッキやコレクタブルアイテムまで幅広いアイテムをリリースしており、その独自性と限定性から常に高い人気を誇っています。
STUSSY(ステューシー)
STUSSY(ステューシー)は、カリフォルニア発祥のストリートウェアブランドで、1980年にショーン・ステューシーによって設立されました。彼らは、サーフカルチャーやスケートボードシーンから影響を受け、独自のアパレルラインを展開しています。
そのシグネチャースタイルは、特徴的なロゴやグラフィック、洗練されたシンプルさで知られています。
STUSSYは、ストリートファッションをリードするブランドとして世界的に認知され、アパレルだけでなく、帽子、アクセサリー、さらにはコラボレーションアイテムなども展開しています。
WTAPS(ダブルタップス)
WTAPS(ダブルタップス)は、日本を拠点にするストリートウェアブランドで、1996年に立ち上げられました。彼らはミリタリー、サーフ、スケートボードなど、多様な要素を取り入れたユニークなデザインで知られています。
そのスタイルは、ミリタリーアパレルの影響を受けつつも、洗練されたカジュアルさと都会的な要素を併せ持っています。
WTAPSの製品は、高品質な素材や縫製、そして独自のディテールにこだわり、ファッションと機能性を融合させています。
NEIGHBORHOOD(ネイバーフット)
NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)は、日本のストリートウェアブランドで、1994年に設立されました。
彼らのデザインは、バイカーやミリタリー、サーフィンなどの要素を取り入れたユニークなスタイルで知られています。
ブランド名の意味通り、"近隣"や"地域"といったコンセプトを採用し、ストリートカルチャーと都市的な要素を組み合わせた洗練されたデザインを提供しています。
Off-White(オフホワイト)
Off-Whiteの特徴は、モダンなストリートファッションに高級感を取り入れたことです。独特なスタイルで知られ、斬新なデザインと高品質な素材を組み合わせ、その特徴的なアイテムには「斜めのストライプ」といったアイコニックな要素が取り入れられています。
Off-Whiteは、ストリートファッションの領域で革新的な存在として認知され、様々なコラボレーションや限定アイテムも発表され、ファッション愛好家から広く支持されています。
FOG ESSENTIALS(エフオージーエッセンシャルズ)
FOG ESSENTIALS(フィアオブゴッド エッセンシャルズ)は、ファッションデザイナーであるジェリー・ロレンゾ(Jerry Lorenzo)によって設立されたストリートウェアブランドです。このラインは、彼のメインブランドであるFear of God(フィアオブゴッド)の一部として展開されています。
FOG ESSENTIALSは、より手頃な価格帯で、Fear of Godのシグネチャースタイルとエッセンスを取り入れたコレクションを提供しています。シンプルでモダンなデザイン、ベーシックなアイテム、そしてストリートファッションのアイコニックな要素を取り入れたアパレルやアクセサリーを展開しています。
このラインは、ジョガーパンツやTシャツ、フーディー、キャップなど、シンプルでスタイリッシュなアイテムを取りそろえており、ファッション愛好家やストリートウェアファンに人気があります。FOG ESSENTIALSは、高品質な素材とデザインを通じて、ファッションとストリートカルチャーを融合させたアイテムを提供しています。
FR2(エフアールツー)
FR2(エフアールツー)は、日本のストリートウェアブランドで、フランス出身のアーティスト、RHC Ron Herman(ロンハーマン)とFxxking Rabbits(ファッキングラビッツ)のコラボレーションによって生まれました。FR2は、プロヴォケイティブでエッジの効いたデザイン、過激なグラフィック、そしてセンセーショナルなアイテムで知られています。
このブランドの特徴は、セクシャルなモチーフやフレーズ、エロティックなイメージを取り入れたアイテムです。グラフィックやロゴには、しばしば独特なアプローチが見られ、その過激さと斬新さがブランドの魅力となっています。Tシャツ、スウェットシャツ、アクセサリーなどがラインナップされ、そのデザインはストリートカルチャーの要素を取り入れつつも、独自のアイデンティティを持っています。
FR2のアイテムは、そのユニークなデザインとコラボレーションによって、ストリートファッションのファンから注目を集めています。露骨でパワフルなデザインが特徴であり、その過激なスタイルが多くのファッション愛好家に支持されています。
DIVINER(ディバイナー)
DIVINER(ディバイナー)は、日本のストリートウェアブランドで、大阪のアメリカ村を拠点にWEBショップを通して全国的にも人気のストリートブランドです。
K-1ファイターはじめ格闘家からの支持が多く、「RECKLESS LIFE=妥協のない生き様」というブランドコンセプト通り、妥協なく生きる、闘う者が着るブランドとして確立されています。
PHATRNK(ファットランク)
PHATRNK(ファットランク)は、大阪のアメリカ村を拠点とするストリートブランドです。
RIZINの萩原京平選手のスポンサーでもある同ブランドは、格闘家ファンから多くの支持を集めるブランドです。
Palace Skateboards(パレス スケートボード)
Palace Skateboards(通称:Palace)は、2009年にロンドンで設立されたイギリスのスケートボードブランドおよびファッションブランドです。Palaceは、スケーターの間で支持を受け、その独自のデザインやアートワーク、ユニークなスタイルで知られています。
Palaceのアパレルやアクセサリーは、シンプルで斬新なデザイン、独自のロゴ、ユーモアあふれるアートワークが特徴で、スケートカルチャーの要素を取り入れながらも、ストリートウェアとして広く受け入れられています。
Palaceは限定的なアイテムやコラボレーションも多数展開し、その希少性や独自性がコアなファン層を形成しています。
HUF
HUF(ハフ)は、スケートボードカルチャーとストリートファッションに焦点を当てたアパレルブランドです。2002年にサンフランシスコでKeith Hufnagelによって創設され、その名前は彼の愛称「Huf」に由来しています。
HUFは、スケートボードシーンのルーツを尊重しながら洗練されたデザインで知られており、ブランドのアイテムは、スケートボードの機能性とストリートファッションの要素を組み合わせたスタイルで展開されています。ロゴやアートワークには、都市のライフスタイルやアンダーグラウンドカルチャーからの影響が見受けられます。
XLARGE
ゴリラのアイコンが印象的なXLARGE(エクストララージ)は、1991年にアメリカで設立されたストリートウェアブランドです。
XLARGEは、カジュアルでリラックスしたスタイルにフォーカスし、大きなサイズやゆったりとしたシルエットが特徴的です。また、ブランドのアイテムには、ストリートアートやアンダーグラウンドカルチャーからインスピレーションを受けたアートワークやグラフィックが多く使用されています。
HUMAN MADE
HUMAN MADE(ヒューマン メイド)は、日本のファッションブランドで、NIGO(ニゴ)とVERBAL(ヴァーバル)によって設立されました。
HUMAN MADEは、ヴィンテージアイテムのデザインやアメリカンカジュアルをベースにしながら、現代的で洗練された要素も取り入れられた点が特徴で、アイコニックなハートモチーフや手作業によるディテール、ヴィンテージ感覚とモダンなデザインの見事な融合で人気を得ています。
A BATHING APE®︎
A BATHING APE®(ア・ベイシング・エイプ)は、1993年に日本で設立されたファッションブランドで、NIGO(ニゴ)こと石津 孝(Nigo)によって創立されました。A BATHING APE®は通常、略して「BAPE」と呼ばれており、スポーツウェアやミリタリーウェアにインスパイアを受け、独自のスタイルを確立しています。
BAPEの最も特徴的なデザインの一つはエイプヘッド(猿の頭部)というロゴで、このエイプヘッドは、多くのBAPEアイテムで見られ、ブランドの象徴的なアイコンとなっています。また、迷彩柄(カモフラージュ)もBAPEのシグネチャープリントであり、多くのアイテムに採用されています。
drew house
drew house(ドリューハウス)は、カナダのシンガーソングライターであるジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)が2019年に立ち上げたファッションブランドで、ブランド名の"drew"はジャスティン・ビーバーのミドルネームであり、彼のパーソナルなスタイルと感性を反映しています。
drew houseは、色使いやビーバーロゴ、笑顔の絵文字などがアイコニックなデザインとなっています。アパレルやアクセサリーが展開されており、ユニセックスで着用できるアイテムが多いのも特徴的です。
ジャスティン・ビーバーは、drew houseを通じてファッションを通じた自己表現やポジティブなメッセージを発信しています。ブランドは、若々しいエネルギーとカジュアルなスタイルを組み合わせ、若い世代を中心に人気を博しています。彼自身が着用し、ソーシャルメディア上でプロモーションも行っており、そのファッションラインはファンやファッション愛好者から注目されています。
BlackEyePatch
BlackEyePatch(ブラックアイパッチ)は、日本発のストリートファッションブランドで、デザイナーのYohei Kawakami(川上洋平)によって設立されました。このブランドは、斬新なデザインとユニークなアイテムで知られています。
BlackEyePatchは、ユーモアとアンダーグラウンドなエッセンスを取り入れたデザインが特徴的で、ブランドのアイコン的な要素には、目のパッチやカラフルなグラフィックが含まれており、その独特なスタイルは若い世代やストリートウェア愛好者に支持されています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は「30代・40代・50代必見!大人のためのストリートスタイル」をご紹介しました。
ストリートスタイルは、若者だけのファッションではありません!
大人ならではのストリートスタイルに欠かせないオススメアイテムや、着こなしのルールを意識するだけで、誰でも流行りのストリートスタイルを楽しむことができるんです。
この記事を参考に、何歳になっても流行りのファッションを楽しむ、素敵な男性でい続けてもらえれば嬉しいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。