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2023/11/30

ライダースジャケットのインナーは何がいい?正解コーデと合わせ方

ライダースジャケットは、男らしさを象徴するワイルドでかっこいい王道のアウター。

しかし、そのワイルドさゆえにオシャレに着こなすには、インナー選びが重要になってきます。

ライダースジャケットのインナーとのおすすめの着こなし方を紹介していきます。

ライダースコーデや選び方、着こなし方に悩んでいる方は必見です。

ライダースジャケットのインナー別コーデ36選

まずは、ライダースジャケットのイインナー別・季節別のおすすめコーデを紹介します。

ライダースに合わせるインナー①ニットでいい男風【秋・冬】

ベーシックデザインのニットでいい男風

ベーシックデザインのニットでいい男風

ライダース×クルーネックセーターの組み合わせは、もはや定番として受け入れられているスタイル。

ベーシックなクルーネックのニットと合わせるだけで優しげな雰囲気のいい男風コーデの完成。

初心者はニットは黒やダークグリーン、ネイビー、グレーなどの暗めのカラーがおすすめ。

ホワイトニット×ライダースは意外と難易度が高くまた人を選ぶ組み合わせでもあるのでご注意を。

タートルネックでキレイ目コーデ

タートルネックでキレイ目コーデ

インナーをタートルネックにするとこれまたキレイ目な印象に。

キレイ目はキザに見えると言う方は、パンツをデニムにしてカジュアル要素をプラスしてあげると、うまくまとまります◎

全体をモノトーンでまとめた冬の無骨スタイル

全体をモノトーンでまとめた冬の無骨スタイル

グレーのニットをインナーに使い、パンツは無骨なダブルニーパンツを合わせたモノトーンスタイル。

ニットの選びようによっては、定番のキレイ目から無骨なストリートコーデまで幅広く着こなすことが出来ます◎

ダメージニットでよりストリートに

ダメージニットでよりストリートに

先ほどと同様にニットをインナーに使ったストリートコーデ。

トレンドのダメージニットをインナーにすると、よりストリート味の強いコーディネートになります。

あえてのインナー使いでお洒落上級者に【秋・冬】

ライダースジャケットと聞くと、一般的には“アウター”のイメージが強いと思います。

ですが、近年アウターのライダースジャケットをインナーとしても使うコーデがどんどん広がっています。

その為、番外編としてライダースジャケットをインナーに使用したコーデをいくつかご紹介します。

ダウンのインナーに

ダウンのインナーに

ダウンジャケットのインナーにダブルのライダースジャケットを合わせたコーデ。

カジュアル要素の強いダウンジャケットも、キリッとしたライダースの革の表情がコーデ全体を引き締めてくれます。

ダウンベスト×シングルライダースジャケット

ダウンベスト×シングルライダースジャケット

トレンドのダウンベストにシングルライダースジャケットを合わせたコーデ

意外な組み合わせかもしれませんが、襟元の収まりもよく、シングルライダースとの相性はかなり良いと言えます◎

ダウンベスト×ダブルライダースジャケット

ダウンベスト×ダブルライダースジャケット

こちらは先ほどのコーデのダブルライダースジャケットバージョン。

さりげなく見えるダブルライダースジャケットの特徴の大きな襟元が、コーディネートに良いアクセントになっています◎

コートと合わせた大人コーデ

コートと合わせた大人コーデ

ライダースジャケットはコートとの相性もGOODです。

襟元からのぞく革の質感が、大人っぽさを演出してくれます◎

コート×ダブルライダースジャケット

コート×ダブルライダースジャケット

こちらはコートのインナーにダブルライダースジャケットを合わせたコーデ。

シングルライダースよりも無骨さと力強さを持つダブルライダースを合わせることで、防寒性と男らしさを演出してくれます。

カラーライダースで洒落た差し色に

カラーライダースで洒落た差し色に

冬のコーデはどうしても暗いカラーになってしまいがち。

そんな時には、近年ブラック以外のカラーも展開されているライダースジャケットをインナーに合わせることでグッと明るさとお洒落さが増し加わります。

冬の甘辛コーデ

冬の甘辛コーデ

もこもことした毛並みから、可愛らしさ・甘さのあるファージャケット。

自分には少し可愛すぎると感じるメンズもおられるのではないでしょうか?

ですがインナーにダブルライダースジャケットを差し込めば、ライダースジャケットのピリッとしたテイストが相まってメンズでも着こなしやすい見た目に◎

シングル×モッズコート

シングル×モッズコート

やはりシングルライダースのインナー使いからは安定感が感じられます。

スッキリとした襟元なので、フードタイプのアウターとも違和感なく合わせることができます。

ダブル×モッズコート

ダブル×モッズコート

こちらも難なく合わせられます。

襟元も全然気にならず開けても閉めても着こなせるので、その日の気温に合わせて調節可能です。

ライダースに合わせるインナー②定番のロンT【春・秋】

王道のライダースコーデ

王道のライダースコーデ

無地の白ロンTは定番中の定番!デザインがシンプルである物ほど、ライダースの存在感を誇張してくれ、ロンTの綿の優しい表情が、ライダースの強めな印象をマイルドに仕上げてくれます◎

定番に遊び心を添えて

定番に遊び心を添えて

コンパクトなサイジングのインナーは、ライダースのシルエットをよりキレイに見せてくれます。

ライダースとのコントラストが映えるインナーでも、 インナーに総柄デザインがあることで、遊び心の見えるコーデに。

大人のストリートコーデ

大人のストリートコーデ

ホワイトのライダースを際立たせるため、インナーはブラックでメリハリを。

のっぺりとした表情にならないよう、アクセサリーは大胆に重ね付け。

グレーのライダースでシックに

グレーのライダースでシックに

先ほども登場したシックなグレーのシングルライダース。

ライダースジャケットにダメージデニムパンツを合わせ、荒々しい印象のコーデですが、グレーのシングルライダースを合わせるとガラッと雰囲気が変わりコーディネートを際立たせます。

ダブルライダーズで男らしく

ダブルライダーズで男らしく

ダブルライダースの大きく空いた胸元にワンポイントのロゴがさりげなく、 モノトーンでまとめることにより、よりすっきりとした印象。

ライダース×インナーに白Tの組み合わせはボトムスを選ばずに難にでおなじむので重宝する着こなし方です。

ホワイト×インディゴを引き締める

ホワイト×インディゴを引き締める

ワイルドな印象が好みの人は、ホワイトの無地Tを合わせておけば間違いない。

ややゆとりのあるサイジングが、バランスを保ってくれるので、取り入れやすい◎

無骨さ全開に

無骨さ全開に

ライダースジャケットを着こなすうえで、結局のところ行きつくのが無骨さ全開の着こなし。

ライダースジャケットに黒のインナー、ダメージデニムと男らしさの詰まったアイテム同士を合わせることで無骨さを演出しています。

カモ柄を合わせて野性的(ワイルド)に

カモ柄を合わせて野性的(ワイルド)に

いつの時代もワイルドで漢らしいメンズはカッコ良いですよね。

無骨な印象のレザージャケットに、ミリタリーなカモ柄を合わせることで漢らしい野性味溢れる着こなしに。

ストリートの入門にも

ストリートの入門にも

キレイ目コーデによく数えられるライダースジャケットですが、ストリートコーデにもバッチリなアイテムです。

トレンドのカーゴパンツを合わせることで一気にストリートな雰囲気感じる着こなしに。

全体をシンプルなモノトーンにすることで、ストリートコーデ初心者の方にも挑戦しやすいコーデに◎

ゆるめのデニムで90年代風に

ゆるめのデニムで90年代風に

ライダースジャケットにゆるめのデニムを合わせた、90年代を思わせるコーデ。

アメカジ好きにはたまらない着こなしなのではないでしょうか?

■ライダースに合わせるインナー③パーカーでこなれ感【春・秋】

インナーでストリート感をプラス

インナーでストリート感をプラス

淡いカラーの柔らかい色味を取り入れることで、カジュアルさをプラス。

サイズもゆったりとライダースよりも着丈の長いアイテムを選ぶことで、腰の位置が曖昧になってよりスタイルアップに◎

ボトムスで辛口テイストをプラス

ボトムスで辛口テイストをプラス

程よいオーバーサイズのパーカーとライダースジャケットにカモ柄(迷彩柄)パンツを合わせた男らしさ全開のコーデ。

間にホワイトをレイヤード(重ね着)で挟んだことによって、軽さをプラス。

カラーでシックな着こなしに

カラーでシックな着こなしに

ラムレザーを使った質感、シルエット、何よりグレーというカラーのライダースをチョイスすることで、着こなしに品格が備わります。

シングルライダースはキレイ目に着こなせるので、シックな着こなしにもピッタリ。

ストリートに映えるライダースコーデ

ストリートに映えるライダースコーデ

パーカーとカーゴパンツを合わせてストリート感溢れるスタイルに。

モノトーンでシャープな印象に仕上げることで、ライダースの無骨感が払しょくされます。

甘辛ミックスコーデ

甘辛ミックスコーデ

インナー使いで印象がガラリと変わるのも、ライダースジャケットの魅力。

先ほどの無骨さ全開の着こなしのインナーを淡く優しいカラー(甘い)のパーカーにするだけで、ライダースジャケット、ダメージデニムの辛さと相まってお洒落な甘辛ミックスコーデに◎

ストリート上級者にも◎

ストリート上級者にも◎

ストリートコーデ入門の方でも使えるライダースジャケットは、もちろん上級者の方にも人気のアイテムです。

全体をブラックにまとめ上げることで、洗練された上級者の着こなしに。

パーカー、カーゴパンツとアイテムの面からストリート要素を入れている点がポイントです。

ライダースに合わせるインナー④スウェットで抜け感を【春・秋】

ゆるっと感で抜け感をプラス

ゆるっと感で抜け感をプラス

かちっとした印象になりがちなライダース。

スウェットのゆるっと感がちょうどよい抜け感に。初心者の方も取り入れやすいのが嬉しいですね。

王道の武骨スタイル

王道の武骨スタイル

こちらはスウェットですが、ブラックでゆるっとしたサイズ感の物ではなく、タイト目の物をチョイス。

ダメージデニム×ライダースの王道スタイルにピッタリです。

ライダースに合わせるインナー⑤シャツでキレイ目に【春・秋】

大人っぽさをプラス

大人っぽさをプラス

荒々しい印象になりがちなライダース。襟付きシャツをインナーにチョイスするだけで大人っぽさがぐんとプラスされます。

インナーによってコーデの雰囲気が変わるのもライダースの面白いところ。

上品さをプラスするなら白シャツ

上品さをプラスするなら白シャツ

キレイ目な白シャツの上にテーラードジャケット感覚で羽織れば、清潔感のあるコーデの完成。

上記のコーデと同じく、インナー自体は白シャツなのに種圧のタイプによってもこんなに表情が変わります。

ライダースに合わせるインナー⑥その他【春・秋】

チェックシャツを挟んでアメカジに

チェックシャツを挟んでアメカジに

チェックシャツを重ね着すると、アメカジ感の強い印象に。

チェックシャツはオタク感が出るイメージですが、ライダースジャケットの重ね着として使えば、アメカジ感のある漢らしい着こなしに。

ミリタリー要素を強めて強い男へ

ミリタリー要素を強めて強い男へ

戦場で用いられることから、強さの象徴にも数えられるカモ柄のアイテム。

カモ柄のジャケット、パンツのセットアップにレザージャケットを重ね着して「強さ」を全面に押し出した着こなし。

アウターの重ね着もトレンドの着こなしとなっているのでオススメ◎

ロックに生きる

ロックに生きる

ロックバンドのアーティストが多く着用していることから、ライダースジャケットを着る方で多く見受けられるのがロック好きの方々。

腰にチェックシャツを巻くことで、よりロックテイストな着こなしを楽しめる。

デニムオンデニムに新しい風を

デニムオンデニムに新しい風を

昨今街中でよく見かけるようになったデニムオンデニム。

トレンドに詳しかったりファッションが好きな方は取り入れている方が多いのではないでしょうか?

そんなデニムオンデニムもライダースジャケットを上から羽織ることで、デニムのカジュアルさは残しながらライダースジャケットのクールさも楽しめるコーデに◎

羽織るだけで洗練されたコーデに

羽織るだけで洗練されたコーデに

ワイドデニムにチェックシャツと、一見カジュアルなコーデも、ライダースジャケットを一枚羽織るだけで一気に大人っぽさを感じるコーデに◎

普段の着こなしにライダースジャケットを一枚羽織るだけで、新たな自分に出会えるかもしれませんね。

ライダースジャケットとは

ライダースジャケットとは

ライダースジャケットとは、本来はバイカー(バイク乗り)のために開発されたジャケットのことを言います!

ライダースジャケット=レザージャケットと思っている方がほとんどですが、厳密に言うとこれは間違いです。

ですが、ライダースジャケットは革製の物がほとんどを占めているのも事実。

バイカーの身を、風や転倒した際に守るために、革製のジャケットが多く作られてきたので、現在もライダースジャケット=レザージャケットと思われている方が多いようです。

そんなバイカー用のアイテムだったライダースジャケットも、ファッションの世界ではいまやタウンユースのアイテムとして人気となっています。

男らしさ、武骨さを象徴する黒のライダースだけでなく、ホワイトやベージュのものも女性の間で人気となってきています。

この後は1着持っておくだけで、夏以外のシーズンは着回せるライダースジャケットの、選び方やオススメをご紹介していきます!

ライダースジャケット選びのコツ

一言にライダーズジャケットといっても、2種類のタイプがあります。

ここでは、その違いやインナーのおすすめについても説明します。

形の違い(シングル・ダブル)

ライダースジャケットには、大きく分けて「シングルタイプ」と「ダブルタイプ」の2種類の形があります。

シングルタイプは、フロントボタンが縦1列となったシングルスーツのように、真ん中で両側の生地(前立て)が合わさるもの。

ダブルタイプは、フロントボタンが縦2列になっているダブルスーツのように、着用するときに前の生地(前立て)が重なるものです。

どちらのタイプを選ぶかによって、コーディネートの印象を変えることができます!

目指すイメージによって選ぶことがポイントです◎

形の違い(シングル・ダブル)

「シングルタイプ」ならスマートで洗練された印象を与えることが可能。

ダブルと比べるとハードすぎず柔らかなイメージのものが多いため、普段使いの羽織りとして着回せたり、色々なコーディネートにも合わせやすくなります!

女性にもシングルタイプがオススメ。 キレイ目な印象が強いのでインナーにはシャツやニットを持ってくるとキレイ目で上品なコーデに仕上がります。

また、パーカーを合わせるにも首元がすっきりしているので、ごちゃつかずに着こなすことができますね。

形の違い(シングル・ダブル)

「ダブルタイプ」ならハードで男らしい着こなしに。

ボタンやジップなどのギミックが取り入れられているものが多く、実際にバイクに乗る時にも重宝されますし、普段着として着用するだけで存在感も抜群。 女性が着用するとギャップにも繋がりますね!

男らしさを際立たせるために、インナーにはシンプルなTシャツや、ストリートにもマッチするスウェットを持ってくるとクールでスタイリッシュに決まります。

サイズ感

サイズ感

ライダースジャケットを着用する場合、サイズ感にも注意することでクールな着こなしに仕上げることができます。

基本は、身体にぴったりフィットするジャストサイズを選ぶことがポイント。

近年特に若者の間でオーバーサイズスタイルがトレンドとなっていますが、ライダースジャケットは、大きすぎると着られている感が出てクールな印象が台無しになりかねません。

反対に小さすぎるときつく感じてしまい、見た目的にも窮屈感が表れるのでNG。

ただし、フード付きパーカーなどの少し厚手のトップスを合わせる場合は、若干余裕のあるライダースを選んでくださいね。

着ぶくれて見えてしまっては、カッコよさも半減してしまいます!

着こなしたいイメージによって素材をチョイス

着こなしたいイメージによって素材をチョイス

ライダースジャケットと聞くと、オトナの男らしさを感じるレザー素材が一般的ですが、それだけではないんです。

レザーはレザーでもカジュアルな印象をもつスエードや、より馴染みのあるスウェット、ツイード生地と言った革以外の生地を使ったレザージャケットがあったりと様々な素材で展開されています。

それぞれの生地によって見た目・印象が異なるため、着こなしたいイメージによって選ぶのがおすすめです。

レザー素材を選ぶと無骨な漢らしいイメージに、スエード素材を選ぶとカジュアルで柔らかい印象に、またスウェットなどレザー以外の素材を選ぶと遊び心のあるイメージに。

ライダースジャケットの着こなし方

シルエット

シルエット

ライダースジャケットを着こなすにあたり、まず大切にしたいポイントが「シルエット」です。

どのようなアイテムでも、全体のシルエットが整っていればそれなりにオシャレに見せることができるほど、重要なものです。

ライダースの場合は、基本的にはIラインシルエットを意識してみましょう!

ライダース自体が細身のアイテムなので、ボトムスも細身のものを合わせて簡単にIラインシルエットを作ることで、全体がコンパクトにまとまります。

定番の黒スキニーやデニムを選べば間違いなし!

シンプルかつスマートさを感じさせ、ライダースの大人っぽさも存分に活かしたコーディネートに仕上がりますよ。

インナーの着丈の長さ

インナーの着丈の長さ

続いて、着丈が短めのアウターであるライダースだからこそ気を付けたいのが「インナーの長さ」です。

ライダースは、インナーとしてTシャツやシャツ・パーカーなど季節によっても様々なアイテムを合わせられますが、インナーの裾がライダースよりも長くなることも多いはず。

その際、裾から覗くインナーの丈が長すぎるとだらしなく脚が短く見えてしまいますし、短すぎると裾から覗かずアクセントの無いコーディネートになってしまいます。

最もスタイルよく、メリハリある着こなしに仕上げるために、数cmは見える丈のインナーを選んでみてください。

また、インナーの色もホワイトでシンプルにしても良し、鮮やかなカラーを選んでも良し。

様々な表情の着こなしを楽しめますよ!

ハードロックに決めすぎない

ハードロックに決めすぎない

そもそもライダースは武骨で男らしい強さが感じられるアイテムです。

全体的にブーツやゴツゴツしたアクセサリーなどのハード系アイテムと合わせてしまうと、オシャレ超上級者にはなれますがキメ過ぎ・尖りすぎで街中では浮いたような着こなしになってしまいます。

なので、デザインとしては無地や派手すぎないものを選ぶことがオススメ。

また、シャツやニットといった程よく柔らかな印象のアイテムと合わせ、コーデを中和させてみてください。

ライダースの味をより目立たせることができます!

コーデの中で、異なる印象をミックスすることは、ワンランク上の着こなしにも繋がっていくので是非チャレンジしてみてくださいね。

ライダースジャケットの着こなし方

シングル

シングル

シングルライダースでオススメしたいのは、こちらのラムレザー(羊革)を使用したライダース。

牛革と比べると軽くて柔らかな質感が特徴で、手が届きやすい価格であるところも嬉しいポイント!気軽にライダースを着こなすことができます。

選び方のコツでお伝えしたサイズ感についても、身体にフィットするジャストサイズなので問題なし。

ハード過ぎないシックな印象に仕上げるにはぴったりです。

シングルライダースは、それ自体がシンプルなのでインナーも同様に白シャツなどを合わせて全体をまとめることがオススメ。

反対に、目立つカラーのインナーを合わせてコーデのアクセントとしてもオシャレにキマりますね!

ダブル

ダブル

こちらも同じくラムレザーが使用されたライダースジャケット。

襟元やポケットなどのギミックが多く、シングルライダースと比べるとより武骨さが強調されたデザインが特徴です。

男らしさを演出したい方にはこちらがオススメ◎

存在感抜群のライダースを活かすため、Tシャツなどでモノトーンにまとめることが◎

インナーの裾をレイヤードすることで、よりライダースのカッコよさが目立ったメリハリあるコーデにできますよ!

まとめ:ライダースジャケットのインナーは何がいい?正解コーデと合わせ方

今回は、ライダースジャケットのインナーについて紹介してきました。

ライダースジャケットはメンズコーデの定番アウターですが、逆にマンネリ化してしまったりコーディネートがワンパターンになってしまうメンズもいるかもしれません。

インナーの選び方やコーディネートに悩んだら、本記事で紹介したコーデを真似するだけでOKです!

いろんなライダースジャケットコーデを真似していくうちに、自分らしい着こなし術を見つけていきましょう。

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